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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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ウィリアム・ブレイク  

William Blakeって、日常の中にアチラ側を見ていたキ印画家の印象しかなかったのだが、英国人のダンナさん曰く、「いやむしろ詩人として有名」だそうで、なんとなくネット検索してたら、かなりマトモな、もとい、とても深遠な美しい詩がボロボロでてきて、ちょっとハマってる。



なかでも、これは、わりとドンピシャ的にお気に入り。

(原文)
He who binds to himself a joy
Does the winged life destroy
But the who kisses the joy as it flies
Lives in eternity's sunrise

(私訳)
喜びに囚われしがみつく者
その自由な羽を永遠に失い
一瞬の内に満ちる喜びを抱擁する者
永遠のはじまりの至福に生きる

(私の個人的な解釈)
私たちを喜ばせる対象物に執着し、それをつなぎとめようと必死になれば、反対に自らをがんじがらめにしてしまい、自由な喜びから遠ざかってしまう。
しかし、もし私たちが自らをオープンにして、喜びのときの、その瞬間瞬間を、ただただ感じ、心から楽しむことができたなら、永遠に満ちる至福の中に生きることとなるだろう。

(そこから、いま思うこと)
アタマデッカチでオリコウサンな私たちが、ついつい陥りがちな問題は、喜びの対象への執着を断ち切ろうとするあまり、喜び自体を否定してしまうことなんじゃないかな?もっと、無心に、赤子のように、そこに100%の存在としてあることが、目の前にある扉を開けるキッカケとなるのではないかと。
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