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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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一途なもので・・・  

こっそりと私の中で盛り上がっているのが、渋谷の代行先生・・・ちとヤバイです。いまだかつて、こんな風に萌え入ったのは、九州へ移住した某先生くらいだ。

改めて思うと、あ!と思う指導者って、別に説明がわかりやすいとか、アジャストが上手いとか、あんま関係ない気がする。もちろんそれはそれで、指導者として重要なポイントなのかもしれないけど、そういう表面的なことを越えて、もっと核心の部分で、スッと胸の真ん中に伝わってくるナニか・・・、言葉では言い表せない、とても強い熱いエネルギー的な交流を与えるような指導者に、たまに出くわすことがある。

私個人的にはそれをイニシエーションと呼ぶのだが、誤解を招きそうなので、あんまり大きな声では言わないことにしてる。でも、アシュタンガヨガって、結局グルジから連綿と伝わるカルトなわけで、私はそこに流れる「ナニか」にガツン!とやられちゃった信者みたいな部分いっぱいある。なんだかんだ言っても、やっぱりグルジと対面したときには、胸の真ん中が射抜かれたように熱くなって周囲が一瞬消えたし、足元にひれ伏して口付けをすることをまったく厭わなかったし、いまでもあの瞳を思い出すだけで光が心に宿る感覚がある。これをカルトといわずして、なんと言う?

で、その感覚を呼び戻す指導者が、まれにいる。言葉じゃない、態度じゃない、触れる掌でも足の裏でもない。むしろ、その人の「個」は完全に消滅していて、グルジから直接、あるいは誰かを経由して、”それ”を伝える媒体みたいなかんじ。それが、T先生やB先生と違うところなんだ。

だから、こないだ、はっ!としたんだと思う。ヨガを伝えるときに、自分の「個」をあまりに前面に押し出してしまう、その怖さに。そして自分を省みて、軌道修正するキッカケとなった。

ま、そんな感じで、一途な私は今日もスタジオでスッゴイ練習を。いや、あの、ポーズは相変わらずショボイのだが、その内面がスゴイことになっている。あんまり詳細を記するとアレなんで割愛しますけど、ここ1年くらいのモヤモヤは軽ーく消えた。

なんでヨガやってんの、つか、アンタいま一体なにやってんの?
の答えを模索する必要がなくなったというか、あまりにクリアになったんで、気が抜けた。

サインはいっぱいあったけど、指導することは、もうおしまい。それは、いま私がやることじゃない。もちろん無責任に投げ出すことはしないけど、これからいろいろ処理活動開始。

あとは、なんだ?そうだ、練習ちゃんとやろう。できることをやらない練習じゃなくて、できることをする努力。これが今の自分に一番欠けている部分。

でなわけで、本日の練習、とりあえずフルセカンド→7頭立とばしてカシャパーサナまで・・・身体のキレ悪し、でもとても実り多かったような気がする。ポーズはさておき(笑)
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コメント

No title

なるほど。そもそもの発端はグルジとの出会いという体験から来てたのですね。そういう人(師)と出会えたことは素晴らしいという他ありませんね。

URL | ZEN #79D/WHSg
2011/12/09 17:23 | edit

No title

うーん、もともとは、マドンナかっこいいとか、変なセックスよりスッゴイとか、そういう煩悩が原動力になってアシュタンガを始めたので、「グルジとの出会いが発端」ではないです。

グルジが考案したシステムと出会ったことで、引き起こされた劇的な変化の流れの一環として、グルジと触れる"瞬間"が、この人生の中に存在したというだけ。それが全ての始まりではなく、ひとつの通過点なんじゃないかと。だって、10年20年前に直接グルジから教えを受けてきた人達とは、帰依の度合いがまったく違う。

でも、時間が経てば経つほどに美化される部分ではなくて、時がどれだけ経とうと風化しない本質的なものを、最近ようやく感じるようになってきたということは、その影響力は思った以上に大きいんだなー、と思う次第です。

URL | miwananda #79D/WHSg
2011/12/09 22:33 | edit

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