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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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から騒ぎ  

スタジオでフルセカンド

ここ数ヶ月のリハビリ期間、いやもっと遡れば、自分の練習を二の次にしていたここ2年間の、少し宙ぶらりんなバイラーギャなフェーズが、「あれ?終焉を迎えてる?」というような感じがした。

こういう低迷期はどうも新しいことや難しいことに挑戦する意欲が失せてしまい、どちらかというと地味に土台をみっちり練習することで、安心と安定にしがみつく傾向があった気がする。

スリアからスタンディングまでを、120%隅々までゆき渡らせるような濃ゆい練習がデフォになっていたが、「基礎を大切にする」というよりは、「そこチャンとやっとかないと不安、その先進む自信がない」という弱さの現われだったのだなー、とか思った。

今朝は、これまでにないくらい力の抜けた、7掛けくらいのスリアとファンダメンタルをサクリと流し、別に股関節も開かなきゃ、前屈が深まってるわけでもないコンディションで、これまたサクリとセカンドに入る。

膝、首、腰と、痛いのは全部右側、それらをガイドにセカンドの流れに乗っかっていく。できる、できない、こだわり、あきらめ、期待、失望・・・みんなとっても大切なことばかり。逃避せず、否定せず、その居心地の悪い場所に留まりつつ、いかに内なる静謐さを見つけていくか・・・、多分やっているのは、そんな練習。

パシャ恐怖症が治まってきた、それはポーズができるようになったからではなく、上手にできない自分を暖かく認めることができるようになった、という意味で。

カポタパニックが治まってきた。「もうすでにギリギリ」の状態でさらに「その先」へ進んでいく、あのカポタの壁。肩や腰を壊すんじゃないかという恐怖、どこまで越えなきゃなんないのか見えない不安。安定と安心というお守りを抜きにして、暗闇の中をダーッ!と走っていくフンギリというか、勇気が、少しだけ生まれてきてるような感じ。

バカBのハンドスタンドからのビンヤサインは、スタジオという環境でも、ほぼ100%1回でできるだけの、集中と「自分への信頼」がドッシリと培われていた。

ピンチャとカランダは、芯がシッカリしてなくて、ふにゃふにゃ。こんな日もあるんだなー、と、できないなりの模索と試行錯誤を子供みたいに何度も繰り返して、なんか楽しかった。

マユラーサナも同様に、コアがしっかりしてないので、ふにゃちん状態。

最後の一連のバックベンドの流れで、とてつもなく開いていく自分がそこにあって、それな本当に歯止めがきかない感じで、怖いくらい。

怖い要素、苦手要素、ヤダヤダ要素、それらが、うまく消化されてきてる。表面的な部分、肉体的な出来不出来、それはあんまり関係ないというか、もちろん「肉体」」をツールにしてはいるけど、肝心な問題はそこじゃない。

いろんなモヤモヤがクリアになって、なぜいまここで私が生きているのか、という核心の部分に触れたような感触を抱きつつ、自分の内に起こっている大きな変化をヒシヒシと感じた、そんな日でありましたのだ。
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