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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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Half primary + up to Kapotasana.   

諸事情により、本日ハーフプライマリ+カポターサナまで 。

昨年の6月から私の練習はずっとハーフセカンド。カランダもマユラーサナもできないから、それは仕方ないとしても、正直なところ物足りないっちゃー、物足りない。しかし反面、楽っちゃー、楽なんで、このあたりちょっと微妙。

サクっとやったら1時間でシャバーサナまで終わっちゃう。それじゃあ、やった気しないので、チマチマとじっくりと偏執的に練習するようになった。確かにディープで面白いのだが、爽快感よりも疲労感が強いのが難点。

週に1回のプライマリーは、ビンヤサで忙しくて、ディープさを希求しなくなるからか、かなり爽快。一昔前は、後屈ポーズに欠けるのが物足りなかかったけど、何十回とやる上犬でしっかり身体を開いていけば、逆弓のころには十分パッカンするようになってきた。

はてさて、週末のアクシデントで首~背面上部をグキっとやって、思いっきり筋を違えた。実はその前日にカポタ対策として(笑)、肩周りのストレッチをやりすぎて、肩~背面上部がバリバリの筋肉痛でもあった。どっちも原因だとは思うが、首・肩・背面上部を中心に身体全体が緊張し、昨年の頚椎ヘルニア直前の前兆的な症状がぶり返してきて、キャ→!1日安静にはしてみても、どうにも様子がよろしくない・・・という、そんな週末であった。

そういうコンディションでも練習をするのか?と、うちのダンナなどは目ン玉をひん剥くのだが、そうなのだ、こんなコンディションでも練習をするのがアシュンタンギなのさ、と答えることにしている。しかし、それは捨て鉢でも自棄でもないのだよ、という説明は上手くできてないから、きっと「アシュタンギ=常識を超えたバカ者たち」と彼の頭にはインプットされているんだろう。

さておき、そんなコンディションで、一体どのような練習ができるのか?んなこた、やってみなきゃわからん。実際に身体を動かして、マインドとボディの”すりあわせ”してかなきゃ、なんも始まんない。太陽礼拝やって、ウギャー!と思ったら、マットをたたんで帰ればよいだけだ。太陽礼拝やって、スイッチ入ったら、ゆっくり進んでみればいい。

そんな感じで、太陽礼拝を10回ずつ。最初は身体の外側だけで、軽く、クールに、スカスカに、なんも感じないように、何事も起こっていないかのように。次第に、内から突き動かされるように、呼吸に導かせて、身体を最大限に押し広げるように、自分と動きの境界線を取り払うように。

不思議なもので、「太陽礼拝はメインの練習のための準備運動」という、添え物的な捉え方をすると、回数をはしょったり、適当に流したり、とりあえず「やんなきゃ」と、その価値を貶めてしまう。反対に、もうこれが一生で最後の太陽礼拝であるかのように、これ以上ないくらいの堪能をもって行うと、本当にキラキラと輝きだし始め、もうこうなると、できるできない、伸びる伸びない、硬い柔らかい、なんて低次元な話、まったく関係ない。太陽礼拝のシステムそのものが、流れが、動きが、スゴイのなんのって、アータ。そこに委ねるように乗っかって、スーフィーのグルグルダンスみたいな恍惚至福の時を味わうのも、ヨガの道を外れて、これ一興なり。

なんて、久々に超気持ちよいスリヤを終えて、スタンディングもミチミチとやってくと、意外と身体が負担なく動き出したので、ハーフくらいはやっておこう~、と自然と身体が流れていった。こういうスポンティニヤスな練習も、自分の内側がどんどん解放されていくようで、たまにはいい。

前屈気持ちエエで~、とマリーチDまでやって、そこからパシャへ入って、カポタまでの後屈シリーズで胸パカーン。この流れは、前屈&後屈と上手くバランスとれてて非常にセラピューディックで、リハビリ的に全身の流れを満遍なく通すのには、うってつけだー、と実感。 

普段の充実感(疲労感を勘違いしている時も多いが・・・)はないものの、本来の「ハタヨガ」が持ちうるセラピー要素たっぷりで、身体の芯からホカホカと暖かい柔らかさが生まれていたのには、ビックリ。心によし、身体によし。なんか変な蜜の味を覚えた気がする(笑)

身体を痛めてばかりのオバチャンのリハビリ目的でも、最近感じているハーフセカンドの物足りなさを補う意味でも、この「ハーププライマリ+カポタまで」は、結構イケます。春が来るまでの間は、しばらくこれで行きたい~。でもきっとスタジオでは、指導者に遠慮してデキナイ~。葛藤。


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コメント

Re: Half primary + up to Kapotasana.

思いかえせば・・・
いつもどこかしらに故障を抱えて練習してるなぁ。
最後の余力、120%以上振り絞って
アサナの鍛錬にしがみついてるなぁ(笑)

平均年齢引上げるのはご愛嬌?
くれぐれも他人様から「年寄りの冷や水」と言われないように
自身の身体に細心の注意と愛情を持って
プラクティスをとことん楽しむふぁんきーな婆ちゃんヨギになりたいと思います。

URL | Makity #6LtesTeA
2010/03/10 15:14 | edit

Re: Half primary + up to Kapotasana.

アシュタンガ好きですがSlow learnerです。
最近、マイソールに興味を持ち
こちらのブログに辿り着きました!
色々と過去の日記を読ませていただいてます。
これからも日記のUP楽しみにしています♪

URL | Ravi #LGxQMfeo
2010/03/11 09:57 | edit

Raviさん

コメントありがとうございます!

おっ、同じslow lernerですね^^

いいですよ~
ゆっくり進むのは。

超特急で進んで燃え尽きたりしないし
突然ヤーメタ!と飽きたりしないし

ゆっくり、マイペースで
ときたま周囲にビビッて焦って凹んで僻んで・・・(笑)
1年後2年後5年後の変化に感動したり

これからいっぱい楽しめますよ!

マイソール、ぜひトライしてみてくださいね

市谷のweekend mysoreなど
オススメです




URL | Miwa2 #-
2010/03/11 20:10 | edit

Makityさん

>思いかえせば・・・
>いつもどこかしらに故障を抱えて練習してるなぁ。

はっ、確かにっ!
ほんとうにそうだ。


>最後の余力、120%以上振り絞って
>アサナの鍛錬にしがみついてるなぁ(笑)

はっ、確かに、確かに
ほんとうに、そうだー


>平均年齢引上げるのはご愛嬌?
>くれぐれも他人様から「年寄りの冷や水」と言われないように
>自身の身体に細心の注意と愛情を持って
>プラクティスをとことん楽しむふぁんきーな婆ちゃんヨギになり>たいと思います。

まったくもって、そのとおりですー


最近ちょっと思うのは
現在のアシュタンガヨガを支えてるのは
実は我々中年&初老の面々なのではないかと。

こんなにアクロバティックな
超デマンディングエクササイズなのに
この年でもできるんだー
こんなに変化があるんだー
っていう驚きと喜びが

我々の最後の余力を振り絞る
原動力なのかもしれないです

あ、また切なくなってきた




URL | Miwa2 #-
2010/03/11 22:04 | edit

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