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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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ポーズができないにもほどがあるというか  

始めてトライしてから、まったく「できる」気配を見せぬまま、いつの間にか6ヶ月が経つマユラーサナ。


peacock.png
Photo by Govinda Kai


え・・・?なぜ・・・?そこまでできないの?(+へ+|||?
と周囲(特に指導者の面々)を奈落の底へ落としつつも、なにがなんやらまったくピンとこないワケワカメNo1のアサナゆえ、どう手をつけていいやらお手上げ状態で、ずーっと放置(笑)

できないポーズで停滞するのは、アシュタンガを始めた頃からの定番パターン。できないポーズが2~3ヶ月程度でできるようになるなんて、奇跡のような異常事態といっても過言ではないほど、私はポーズ習得がとっても遅い。

”異例の速さ”でアサナを邁進するのがアシュタンガヨガのエリート志向であるのなら、そしてそんな薄っぺらなモノが本気で「スゴーイ」ともてはやされるのが日本のアシュタンガ愛好者のメンタリティならば、私はパンクでアンチなオルタナ系としての自負かかえて、とりあえずは「アンタなに言ってるの?」と喧嘩売ることにしてる(冗談)

ともあれ、これまでは「できないポーズ」で、もんどりうって、執着して、体型をウザいほど言い訳にしながらも、必死にガジガジやって、クソー!なぜだー?ウゴゴゴー!と黒い炎をメラメラ燃やしては、独りで疲れ果てたりしてた。そしてそれが恒例の通過儀式として、そういうもんだと思ってた。

ところが、このマユたんときたら。何故かは全然わからないけど、ちっともやる気にならない。トライしたところで、「どこでなにをどうしたらよいのか」がまったく分からないし、自分の何が問題なのかすら皆目検討がつかない。

つまりお手上げっちゃー、お手上げで、どこから手をつけたらよいのか、わからん。ポーズに入ろうとしても、自分がなにを「しよう」としているのか、わからん。どうやっても、重心を乗せるべき土台が、自分の身体のどこにも、ない。ふんばろうにも、ふんばりどころが、ない。これじゃぁ、ウゴゴゴー!としたくとも、できん。

というわけで、やる気も向上心も洞察もナシナシで挑む、形だけのマユラーサナ。これじゃぁ1mmも浮上せず。ちょうどアチコチのスタジオでジプシーみたいな練習してた時期と重なり、アチコチの指導者に「なんででしょう?」と尋ねるも、反対に逆ギレされて「なんでなのー?」と詰問される始末。果ては「アナタの中に”できたくない”という隠された気持ちがあるから、絶対できないね」と断言されたことすらある。

だけど、男性指導者によるマユラーサナのアドバイスは、身体のドコソコをああしてこうして・・・という説明より、「はい、見て!」とデモンストレーションを嬉々として行うことが多いのは何故か?これまでに5人の男性指導者に尋ねてみたが、100%「はい、見て!」だった。アニマル?

ま、ともあれ、そんなこんなで一向にラチのあかないマユラーサナにも、先週末になんと一筋の光が見えかかってきたのである。それもフェリスはある朝突然に。PCに向かってたら、天からの声が聞こえて、自宅の居間でヨッコイショとマユラーサナ、しかもダンナさんの目の前。そしたら、ふわん、と浮かんだ。あらやだ。

私自身の体型を考慮したときに、根本的にアライメントが大間違いであった、それだけのことだった。誰も気づかなかった。思いもしなかった。身体の部位のたった一箇所の位置を変えただけで、「あ、これか!」とポイントが掴めた。

ああああ、まったくの盲点であった。6ヶ月かかって、ポジションの間違いに気づくとはー(笑)というか、そこに気づかないまま、無駄に変な労力使ってたとは、いやはやまったく。

ようやく「ふんばりどころ」が見つかったので、この先ちょいとふんばってみますよ。きっとそのうちできるでしょう、このポーズも。
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category: 未分類

コメント

Re: ポーズができないにもほどがあるというか

以前,マユラアサナで止まってい方を見てたら
手首の真上に肘がきてるのに足を一生懸命上げ
ようとしてました。顔から落ちるのが怖いのかな?
手首より肘を前にして行くと、そのうち顔から突っ込みます♪
でも,バランスを取るためには,一度バランスを崩して
崩れてできた力を利用して別の形のバランスを取る。
歩くのもハンドスタンでもジャンプバックでも
同じのような気も(自信なさそうに語る
男性はサルなので言葉という道具は、手に余ります・・・・
あの~いま後屈も前屈もダメなのですが、反対の力を利用するにはどうすれば・・・・おさるには難しすぎまする。
去年の夏に2ndの最後まで教えてもらったまま 一向に進む気配もありません・・・炒める ジュージュー だましだましやる また炒めるジュージュー どんどん香ばしいおじさんになっていきます。。。サル以下だ サルに謝れそんな感じです。
デワ ゴキゲンヨウ

URL | 愉 #-
2010/03/04 13:58 | edit

Re: ポーズができないにもほどがあるというか

“異例の速さ”で…(笑) さすが、スパイス(毒?)効いてますねぇ
私も彼のような存在がもてはやされる日本のアシュタンガ・コミュニティ(そんなものがあるならば)については考えることが多く、考えすぎると厭世観(笑)に襲われるので、「ま、いいや、練習しよっと」と
気を取り直す日々です。
“パンクでアンチなオルタナ系”…かっこよすぎます!
先を走るアシュタンギの先輩として、いつも愛読してます。

URL | 通りすがりのYOGI #-
2010/03/07 21:46 | edit

Re: ポーズができないにもほどがあるというか

"異例の速さ”で…とか聞くと、競技として体操をしてる
小学生とか中学生ならもっと気の利いた動きしてるんじゃな
いのかといつも思ってしまう。

吹けば飛ぶような 将棋の駒に
懸けた命を 笑わば笑え
(ムラタデス
おっさんが毎日のように変な格好をして、自分でも笑えて
くる時があります・・・・命かけるほど真剣じゃないけどw

URL | 愉 #SFo5/nok
2010/03/08 07:16 | edit

愉さん

>バランスを取るためには,一度バランスを崩して
>崩れてできた力を利用して別の形のバランスを取る

そうなんですよねー!
完全静止の世界じゃないんですよねー!
野口さんもそういうこと言ってましたねー!
わかるわかる・・・でも、それがデキナイ(笑)


手首の真上に肘~!
これは私もずっとそう思ってたのですが
異常なほどの下半身デブなので
そうとう手首の前に肘にしないと
バランスのバの字もとれないということを
以前某男子にアドバイスしてもらいました。

>後屈も前屈もダメなのですが、反対の力を利用するにはどうすれば・・・・
極端な両極に走らず、中庸どころをキープですよ、お猿さん!
あんまり炒めすぎないようにね^^

URL | Miwa2 #-
2010/03/09 17:10 | edit

通りすがりのYOGIさん

コメントありがとうございます!

アサナありきのアシュタンガヨガなワケですから、ガンガン邁進して当然、その真摯な姿勢こそ真髄だと思います。その意味では、迷いのない、まっしぐらなユーヤさんは、私本気で大好きです。うざいゴタクや、とってつけたようなヨガ的な言葉や、どこかの本で読んだコンセプトをそのまま繰り返しているだけの、アタマで分かった振りする薄っぺらなヨガオタクより、よーーーーーーっぽど”ヨガっぽい”(笑)と思います。それは無邪気な犬を見るのと同じ気持ちなんですけどね。

誤解されがちな「アサナありき」というのは、まずはゴチャゴチャいわんと自分の肉体くらい制御しときなさい、ハナシはそれからだ!と、いうだけのことであって、(それはアイエンガー大先生も例の「Enlighten up!」でおっしゃってる)決して「アサナができる=エライ、スゴイ、精進している、次元が違うetc」とかういバカ丸出しの解釈をしなさいってワケじゃない。

そんなことはヨガを少しでもやったことがあれば、「ああ、これが競技やパフォーマンスと決定的に違うものなのだ!」と、すぐわかるものなのに、何故かアシュタンガ愛好者にはそれが通用しないことが多い。その典型的な例として、他のどんな流派のヨガにもない、アシュタンガ独特のアイドル崇拝志向という不思議な現象がある気がする。

ヨガは心の科学でしょ?身体の肉体の競争ごとじゃないでしょ?そこで優越つけて、そこで見世物ごっこしてても、それは内輪だけで完結してる集団オナニーみたいなもんだよ。アシュタンガヨガの世界で「スッゴーイ」ともてはやされるカリスマイントラのアサナなんて、肉体パフォーマンスのプロからしたら噴飯もののシロウト芸。それこそ、次元が違う、だ。

なんか、変だと思う。ヨガそのものよりも、若くて、イケメンで、スタイルバツグンで、ポーズが上手で、カッコいいヨギ・ヨギーニにインスパイヤされて、「オイラもああいうイケてるヨギ・ヨギーニになりたい」からヨガをやる、っていう精神性のすごいけど、それを無邪気に表せる鈍感さにも仰天だ。

こういうこと書くと、ババァの嫉妬は見苦しいねぇ、と言われちゃうのも、ごもっとも。ま、簡単にいうと私の憤りは、アサナにおける劣等感から来ているのは明らかで、つまりは前述した批判の対象は、私自身に他ならないのだという自覚だけは、ありますのでご安心を。

あ、すみません、長くなりました。
またお立ち寄りください。

URL | Miwa2 #-
2010/03/09 17:12 | edit

愉さん

>おっさんが毎日のように変な格好をして、自分でも笑えて
>くる時があります・・・・命かけるほど真剣じゃないけどw


同感です。
なにやってんの私たちアシュタンギ(笑)
推定平均年齢over35歳でしょ。どう考えても?

我々ジジババが最後の余力振り絞ってアサナの鍛錬・・・
あ、ちょっと切なくなってきました。

URL | Miwa2 #-
2010/03/09 17:20 | edit

マイソールは戦争中

某マイソール滞在者ブログによると「有哉さんは日本代表」だそうです(アシュタンガのね)。
「Intermediate Led classに参戦(参加ではなく参戦)」だそうで、他のお国の方々と熾烈な戦いが繰り広げられた模様。たいへんっ!戦争ですよ~っ!

某元パリコレモデルのHさんは「イケメンで、スタイルバツグンで、ポーズが上手で、カッコいい」けど、彼や、彼の取り巻きのようなうさん臭さは全然ないのにな。

URL | シェイシェイ #HfMzn2gY
2010/03/11 19:45 | edit

シェイシェイさん

マイソール情報ありがとうございます

セカンドレッドに参戦!戦争中だったんですかっ!おろろー。
そっかー、挑んでるんだなー、カワイイなー。
がんばれー、日本代表。


同じヨガでもアサナ選手権のアシュタンガと、本来の”ヨガ的”な部を重んじるシバナンダとでは、修行者の”デキ具合”も違ってくるのでしょうか?気になるところです。

しかし問題は、こうやって私たちのように、他人のことをゴシップしてしまうコトなのかもしれないですよっ!反省しましょう!

URL | Miwa2 #-
2010/03/11 20:05 | edit

反省。。。

ほんと、おっしゃる通りです。
「異例の早さ」というのも、私はウェブ上で知っただけで、彼と面識があるわけではないんですよね。つまり、彼らのとんまっぷりは私の憶測の域を出ない、まさにゴシップ!いや~ん、私もかなりのとんまじゃない!
人様のブログにぶ~ぶ~言う暇があったらお掃除でもします~。
Miwa2 さんのブログに、三面記事的コメント書いちゃって、ごめんなさい。



URL | シェイシェイ #HfMzn2gY
2010/03/12 07:08 | edit

シェイシェイさん

いえいえ、とんでもないですー
そんなに気にしないでくださーい


私もついつい噂話やゴシップを楽しんでは後から反省・・・!
の繰り返しです^^

なかなか消え去らない
私たちの中の2ch的メンタリティ
たまのガス抜きはいいけれど(いいのか?)
それがデフォルトにならないように
気をつけていきたいです

>人様のブログにぶ~ぶ~言う暇があったらお掃除でもします~。

(笑)
わたしもですー

というか、お掃除ほんとにマジでしなきゃ
それこそ人間失格になっちゃうくらい
部屋が超キタナイ・・・

ヨガで心身の浄化ウンヌン以前に
おうちくらいはキレイにしておこうっと!



URL | Miwa2 #-
2010/03/14 13:48 | edit

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