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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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I feel so lost  

あと数日で、ようやく現在の仕事に一区切りつき、練習時間もしっかりと確保できるようになるんだな、と思いながら、昨日今日と練習をした。

ここ半年間、とても短い時間での練習を続けてきて、ある意味とても深遠な経験をした気がする。

毎朝毎朝くりかえし抱える、フラストレーション、行き場のない怒り、自分自身のふがいなさ、周囲への醜い嫉妬、指導者への不信感、衰えていく肉体への嫌悪感。諦めきれない忸怩たる思いを子供っぽい皮肉的な態度で誤魔化してみたり、なにもかもを「バカバカしいもの」として見下すことでかろうじて保てる自尊心。

アシュタンガヨガを始めて10年が過ぎたけれど、こんなにもインテンスに自分のココロの内の醜さと向き合うコトはなかった。

この半年間、自分の練習のすべてが嫌だったし、スタジオにいる全ての人達を羨んでいたし、先生に対する信頼をアタマから打ち消していたし、なによりも、このプラクティス自体を完全に否定していた。

にもかかわらず、毎日毎日3~4時間の睡眠でグラグラになって、長距離通期とフルタイムの仕事をしながら、スタジオへ通っていたのは、何故だろう?

こんなくだらない余興のようなアクロバティックな練習なんて、やめてしまえばいいのに、なんで、来る日も来る日も、居心地の悪い不愉快な思いをするために、体中の関節を酷使しボロボロになるまで、練習を続けていたのだろう?

一呼吸ごとの自分のカラダの動きが、たとえばエーカムインヘールで上げる両腕の描き軌道ですら、忌まわしい汚らしい嫌悪に満ちた思いというサムスカーラにまみれていることに、今朝ハッと気づいた。

ああ、やだやだ、ほんとうに100%ネガティブな気持ちで半年も毎日練習していたんだ、私は。

ここからいきなり、普通の練習に戻ったところで、なんだか全てのものが、空々しく感じるだけのような、そんな気がして、心はずっとブルーなまんまだ。
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コメント

2年前にアシュタンガに出会い、先月から4時起きで出勤前にマイソールクラスに通い始めました。「ほー。」「なるほど。」miwa2さんは感じたまま偽りなく本当の事を書かれていて、うさんくさくなく、信用出来る気がし、勉強に読ましていただいてます。
久しぶりに更新があり嬉しくなりコメントしました。

URL | coco #-
2015/12/16 07:50 | edit

Re: タイトルなし

cocoさん

コメントありがとうございます。

4時起きの早朝マイソール練習、慣れるまでは心身共に大変ですけど、頑張ってくださいね。
しばらく続けていくと沢山の「やらない理由」や「逃げる理由」や「辞める理由」と出会うかと思いますが
あんまり巻き込まれず、ゲームでクリアしなきゃなんない「ひとつの場面」なんだと捉えて
地道にコツコツと長く続けていってください。

アシュタンガヨガの練習は、とってつけたような上っ面だけのキレイごと(=ワタシたちは普段この次元で周囲と関わっている)から、もう一枚下にある本質の部分へ連れて行ってくれるような気がします。だからアシュタンガヨガの練習生は、日本のAmedaっぽいブログ(ワーキャーはしゃいでるだけの軽躁タワゴト)は書かないのかもしれないですね。

URL | Miwa2 #-
2015/12/17 20:17 | edit

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