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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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スタジオ練  

宅練からスタジオ練へシフトして、ずい分と経った。

スタジオ練では、規律を保つ努力をあえてしなくてよいのが、楽。だけど反面、周囲のアレコレに気が散りやすい。

宅練では、集中の度合いは高く、ほぼ瞑想と同じくらい。だけどポーズや動きは、自分に甘いモディフィケーションになっていく。

どっちも好きだし、どっちもウザイなー、って時がある。でも、いずれにしても、パーフェクトな環境なんてないし、求めること自体がトンチンカン。すべては、自分のかけてる眼鏡次第。

いまは、生活リズム的にも、スタジオ練メインで、ときたま宅練でガス抜き、というのがベストチョイスみたい。

通ってるスタジオは、インドのマイソール並に人数が多いのが、好き。群衆の中のアノニマスって感覚が、心地よい。いろんな人がいて、いろんな練習があって、いろんな空気が流れてる、都会の雑踏みたいな安心感。

宅練では、あんまり「あえて」意識はしないけど、スタジオでは意識的にドリスティを保つようにしている。自分の肉体的なバランス感覚を養うために、四肢の末端ではなく体幹のコアをしっかり使うために、そして周囲のアレコレの視覚的刺激に惑わされないように。

そろそろ先生が半年ほどいなくなるからか、スタジオの空気感が少し変わってきた。なんとなくソワソワ、心残りのないように練習にも熱が入るし、先生もいつになくポーズの大放出(笑) アシスタントさんたちも増えてきて、この「ひとつの共同体」も、常に変容していくのだなぁ、と、日に日に感じるようになってきた。

師事していた先生が半年も不在になっても、ここが、いまの自分が練習をする場所。

年が明ければ、代行の新しい先生。私たちの練習や、この共同体は、また新しい顔を見せては、ゆらゆらとたゆたうように、成長していくんだろううな、と思ったら、なんだか楽しみになってきた。

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ヨガのミラクル  

年末は仕事が超多忙。連日の残業続きと風邪で、かなりシンドイ。

ストレスレベルが高まって、ついつい腰を痛めてしまう、それもヨガマットを離れた普通の日常生活で。

体力も気力もないし、ベッドからの寝起きや、靴履くのも難儀するほどの腰痛だし・・・

で、自宅ヨガを含むプラクティスを5日ほど休んでみた。

6日目くらいに、ちょっと無謀かなー、と思いつつスタジオでプライマリーに挑戦。

そしたら、すべての不安がかき消されるくらい、とても心地よく、ヒーリング効果の高い、プライマリーシリーズに感服アンド脱帽。

スタジオを出たら、あのしつこい腰痛がケロリと消えていて、それどころが全身を覆っていた倦怠や重さが、見事に晴れていた。

そういえば、ヨガにはまるキッカケとなったのは、慢性化していた肩凝りと腰痛が改善されたからだったなぁ、なんて懐かしく思いながら、ヨガを続けてきてよかったわー、とシミジミ。

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ニンゲンやっぱり楽したがるもんです  

さて、ガッツリとフィジカルなエクササイズに戻るとしますか。

12月に入って、エカパダバカーサナで、オッ!と上がりかけた頃から、思いっきり腹筋使い始めたみたいで、それからというものお腹がずっと筋肉痛。

こんなトコ使うってナンダカナー、とか思いつつ、その後に控えるバックベンドが、これまた怒涛のカウンターポーズで、メリメリと私の腹直筋と腸腰筋が開きまくり「新しいナニモノカ」に変身していくようで、ちょっと怖い。

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そして、ふと鏡に映った自分の下着姿を見て、コアから肩腕にかけての筋肉にギョッ。あんまりガチムチっぽいのは、自分らしくなくてヤなんだけどなー、なんてゴチながら。




だけども、新しいポーズを毎日の練習に組み込むというのは、こういうことなんだな、と。




いままで、あたりまえに、無意識に行っていた思考や行動の癖やパターンが、軌道修正を余技なくさせられ、その変容の過程が、これまたとっても居心地が悪い。

まだまだ不安定なエカパダバカーサナ(特に左側) でよくハッパかけられる。
「しっかりピシっと力強く、脚を伸ばして!もっと強く!」

自分の意識では、ちゃんと脚マッスグにしてる「つもり」だけど、実際は、「楽して気持ちよくストレッチするように」足を上げてるだけ。確かに、私に欠けているのは「強さ」なんだよなぁ・・・ それは、筋力腕力のお話ではなくて、意識の部分。

ハンドスタンドもそうだけど、特にサードのアームバランスが始まってから、スティラの部分を強調したアドバイスが増えてきた。

「腕や肩をガムシャラに力ませて、重力に対抗するように、地球に挑むのではなく、地球に支えられて、安心してリラックスさせた上半身の上に、力強く上へ伸びていく下半身を乗っけましょう」

確かに私の場合、真逆へエネルギーのベクトルが向かっているなー。ドリャーっと腕力で何とかバランスとろうと血管浮かせて、その上に楽して気持ちのよい下半身をフワフワとユラユラと乗っけようとしているんだ、って、最近気が付いた。で、正してみようと試みるも、培った癖は、そんな簡単に変わりやしない。

スティラでスッカムであり、スティラでバガなんだよねー、と、変な知識はあるくせに、ちぃとも体現できず、居心地の悪い場所でもんどりうってるのが、いまの私の練習。

・・・いや、いままでも、そうだっだし、きっと、これからも、なんですが(笑)

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1年ぶりのワークショップ@秋谷ヨガハウス  

あの場所、あの空気感、空の高さ、温度と湿度、土の匂い、なつかしくて、あったかくて、でもサラリとした感触で、心も体も余分なモノを持たず、軽くて、微細な質感。

秋谷ヨガハウスで何度も開催したワークショップ。いつだって、そこにあったのは、「○○○先生の教え」とかじゃなくて、もっとおおきな、私達を包み込むような、ナニか。

常に、うつろい、変わり、流れてゆく私達の、いろんな「繋がり」。 一瞬たりとも留まることなく、同居し続ける、かけがえのない愛おしさと、とりかえしのつかない愚かさ。

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学びは、先生や同志といった他者から受けるものではなく、自身の内から湧き出るように、「気づく」ことなんだと、こういったワークショップを開くたびに、そう思う。

そして、そんな学びは、「さっそくいまスグ活用してルン!」なんて浅はかなものじゃなく、何か月も、何年も、繰り返す試行錯誤の中で、新たな種を蒔いてゆく、いしづえみたいなもんかなぁ、と。

今回のタリック先生のワークショップは、そんなことをボンヤリと思わせてくれるような、やわらかで芯のシッカリした、ヨガのエッセンスが気持ちよくアチコチに充満していて、本当に良い時間だったよ。

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