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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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あされん1008  

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No.1008

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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先週末から風邪


喉にきて鼻にきて
呼吸がつらいゼイハア

薬飲んじゃったから
アタマも朦朧として

なんか自分と世界の間に
おっきな幕がかかってるみたい

超満員のスタジオなのに
周囲が遠くて静かな感じ



呼吸はアチコチに暴走
追っかけるワタシ

・・・あれ?
追い越しちゃった?

インヘールで
ビンヤサが終わる

なぜ?



あ、そだそだ

いっこ発見

ショルダーローテーションを
まじめに意識するようにしてから
カポタで随分と変化がでてきた

降りていくときに
直接足の裏へ手を下ろすのも
もうちょい2ー3センチくらい

あとは少しずつ
胸を開いていけば
いい感じにバランスとれそう



あれ?
あとは何やったっけ


あんまり覚えてないや(笑)
クスリのせいかな

ここまで心が抑制されてると
さすがに楽チン

ドリスティと同じくらい
ココロの焦点も
ブレてなかったような気がする

風邪ならではの醍醐味
朦朧アシュタンガ

よゐこは真似せぬよう
つか、人に伝染さないよう
おやすみしましょう
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category: 未分類

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あされん1007  

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No.1007

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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がーっ、寝坊!

超特急で支度


ダッシュで湘南新宿ライン
8時半にスタジオイン



わきめもふらず
スーハースーハー

ちょいと風邪気味なので
たまにズルズル

チャッチャッカとスリア
Bはたまにエンジンかかって
ヤバくなることがあるけど

今朝まさにそれ
7回目くらいに(←あれ時間ないのに?)
ムチャ逝ってしまった



週末の節制が功をなし
かろうじて指先だけだけど
パシャれた^^

日本全国のパシャれない皆さん
とりあえずは痩せましょう
特におなか周り



後屈シリーズも
前屈シリーズも
それなりに気持ちよく
無理のない程度に充分深く

やっぱりできない
カポタ直後のジャンプスルー
とか

相変わらず
バランスがグラングランの
ドヴェィパダA
とか

どんどん浅くなる
ティッティバB
とか

このあたりの
お馴染みさんは
ご愛嬌ってことで
気にせずスルー



それにしても髪がジャマ
ゆわきなおしせずに
一心不乱に練習してたから
ずっと落ち武者ヘアーのまんま

そろそろ髪切ろうかな?



えー、カランダUPできません
うーん、マユたん左右に落ちてばかり
ま、私の練習はここまでってことで

ささ、バックベンド(ワクワク)
ささ、チクタク(うんざり)
ささ、チャクラバンダーサナ(ドキドキ)

9時40分にはシャバ終了
・・・はやっ!

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あされん1006  

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N0.1006

フルプライマリー

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昨日とおなじく
チャッチャッチャーとサク練

やらなくてもいい余分な
肩伸ばし~の
髪ゆわき~の

呼吸の多い下犬とか
ストレッチしすぎの上犬とか

そういうの一切ナシで

脳内レッドクラス


・・・はやっ
あっという間に終わった

あんまり疲れなかったけど
爽快感はしっかりあった

あ、ジャンプバックを全部
楽ちんバージョンでやったからか
(=ロラーサナにすらならないナマケモノの練習)

たまにやるウティタハスタは
グラングランでオットットが楽しい

バッコナ以降の順番が
一瞬ハッ!っと空白となるのも面白い

しかしなんたって
衝撃はマリーチD

ついに!
パシャに続いてマリDもかっ!

手首とれず、太ももつかめず
屈辱の初心者バージョンで
指先だけでバインドする

ウンショウンショとがんばって
根性かまして手首掴む
というオプションもあったけど

本日のフォーカスは正しいビンヤサ
サクッと一息でポーズに入って5呼吸

ポーズが浅かろうと
しっくりこなかろうと

終わったら決められた呼吸数で
次のポーズへ移る

過去なんて振り返ってる場合じゃない

どこにも留まらない
しっかりと瞬間瞬間に在って
だけど常に流れてる

・・・ちょっとカッチィっすね


いやしかし
手首とれないマリDはダサい

このままだと
来週あたりはマリCもやばくなるかも?

その前に
体重管理しとこー



【本日の課題】

チクタクで戻る練習

ブリッジの状態で胸をウンと前に突き出して
腕、肩よりも胸が前に反り出たトコロで
重心を肩、腕に乗っけるのが
どうも怖くてできない

もうすでにすんごい無理して胸反らしてるから
肩関節もすでにMAX以上に開きすぎてて
そこに重心乗っけるなんて無謀というか
肩の関節が外れそうで怖い

多分指導者の目からは
そこまでできてて何故やらない?
とヤキモキするんだろうけれど

もともと超柔らかい人が
余裕でやってるバックベンドと違って
相当エッジぎりぎりのとこで
綱渡りしてるのが私の現状

だからいっつもおんなじところで
躊躇しては一線を越えられない



・・・で、今日はハッキリと言われた

”そこ、超えなかったら
going nowhere(なんもなんないよ)


その超えられない境界線が
心理的な恐れなのか
肉体の限界なのか
まずは見極めて


それが心理的な恐れならば
飛び込んでいく勇気がないと


それが肉体的な限界ならば
身体の声を聞く智慧がないと”




おおお
なるほど私のバランス感覚と
智慧と勇気が問われていたのかー!

チクタクなんて
単なる曲芸技だと思ってたけど
ずいぶんと深遠なプロジェクトワークじゃありませんか

また萌え~

category: 未分類

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あされん1005  

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No.1005

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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あらやだ、結構カラダ動く!




実は本日、心に決めたことがあり
これまでずっと疎かにしていたことを
ちゃんとやろう、と気合マンマン

【本日の目標】
余分な呼吸と余分な動き
(and休憩)を極力なくして


チャッチャッチャーと
ひとつの呼吸でひとつの動き


たったのハーフセカンドなんだから
45分くらいで終わらす



いつもならスリアからして
クドイくらいねっちりと

ここ伸ばし~の
あそこ開き~の
ゲイのセックスより濃ゆいくらいで

セカンドへ入ったら入ったで
もうビンヤサとか忘れてるし
ポーズへどれだけ深く入るかに命懸けてるし

アシュタンガビンヤサヨガというよりは
変態の身体探求実行部隊みたいで

これほどの執着かけてやる練習も
ある意味ヨガ離れしててアッパレだ

ま、それはそれで面白いんだけど
やはりここは潔く
アシュタンガビンヤサヨガの
アシュタンガビンヤサヨガたるゆえんを
しかと体現して練習したいなー、と

そんなわけで




練習開始8時(遅番)

いきなり
パシャれない!
のに愕然としたが

その後はダーッ!っと
快調にブッ飛ばして

汗もダクダク
普段より当社比50%up

しかしカランダでアレッ?アレッ?と
ついついモタついてしまい
指導者のアテンションをひいてしまうOMG

カランダupは女の子だからできないのー
という言い訳が通用しないスタジオ


たまに見つかってupの特訓される

最初は萌えたが
最近は○○○○(笑)

最後のポーズマユたん
ふんばりどころが見つかって
一応浮くこと2.5呼吸

だけど脚が曲がったまんまで
予備ポーズと目標ポーズの
ちょうど中間あたり

マユたん終了8時45分
よーし
やればできる



いやいやそれにしても
こういうサク練は
疲労感より爽快感を生み出しますね

そして集中の度合いが
普段より高めで
脳内ちょっぴりハイパー

これからしばらくは
こんな感じでサクサクと
アシュタンガビンヤサヨガシステムー!




あ、そだそだ


本日このスタジオで初めて
むりくりチクタクx3
→ドロップオーバー&up x3
→さそりのポーズ
の一連の流れをやった(やってもらった)

他のスタジオは結構亜流が多いけど
さすがここは超トラディショナルそのまんまだ

ほんとはこれみんな自分ひとりでやるんだよなー
ほんとうにできるようになるのかな?

ま、その前にハンドスタンド
ちゃんと安定するように
努力しようっと



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あされん1004  

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No.1003

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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前日、所用により練習お休み。

週の半ばで練習を1日休むと
リズムを崩してガタガタになっちゃうときと
程よい休息で元気いっぱいになるときがある

本日どうやら後者の模様

ガタピシの老体が意外と動いてビックリ
関節の広がりがあって爽快
呼吸と動きが上手くかみ合ってる

伸びる、広がる、膨らむ、拡散する
そしてまた戻ってくる

カラダの中、ちゃんと巡ってるなー
という感じで
なんだかヨガっぽい




ここにきて更に体重増量


うわーカラダ重い~、とか
こ、ここにあるお肉が邪魔です~、とか
そういうのはあるけれど

こういう気持ちよい練習は
なにもかもチャラにしてくれるものだ

パシャーサナがついにできなくたって
ティッティバCが日に日に浅くなったって
いーのだ!




しかし、しかし


自分の主観的な感覚では
非常にのびやかで気持ちの良い練習だったのだが

はたから見るとどうなのか?
という部分では、決してそうでななかったらしい

ドロップバックのあといつもやってる
ハンドスタンド~ドロップオーバー(~チクタクもどき)
今朝はこれをスキップするよう指導者に促された

アジャストされたバックベンドも
普段よりずっとゆるくなってて
あれれ?

なんでですか?と尋ねたら

肩を故障しているから
やりたくないんだと思った

との返答

え?
私は肩を故障しているんだっけ?

確かにちょっと前に
鎖骨パッキンしたけれど
それはほぼ直ってるし

最近40肩か?という違和感はあっても
怪我してるワケでもないし
それ以前に伝えてもいないし

言わなくても故障が見えちゃうくらい
やっぱグダグダに辛そうな練習してたのかな?

と、ちょっと凹んでみた

けど、ま、本人が気持ちよければ
それでいいじゃん
とすぐに思い直した




スタジオ練でこれだけは避けようと

常日頃心がけてることがある

指導者の一挙手一投足に振り回されない

指導者はあくまで指針を指し示す者

自分の練習の責任者は自分

ウザいことワーワー言われようが

カチンとくるような子供っぽいことされようが

自分の練習を全うすること

そのフォーカス具合がブレないように

自分の芯はしっかり保っておきたいもんですわ


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Guruji - A Portrait of Sri K. Pattabhi Jois  

Guruji, A Portrait of Sri K. Pattabhi Jois, Through the eyes of his students
「グルジ---シュリ・K・パタビ・ジョイスの肖像---弟子達の視点から」



gurujibook.jpg




エディ・スターンとガイ・ドナハイによるグルジ追悼本が、この夏に出版されるそうです。初期のお弟子さんたち=現在のアシュタンガヨガ界におけるシニアティチャーズを中心に、30人にわたる献身的な生徒さんたちが、彼等彼女等の視点からのグルジを語ります。面白そうですね、早く読みたいです。

詳細はコチラ
http://www.aysnyc.org/

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あされん1003  

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No.1003

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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祭日、混み混みスタジオで、サクサク練習

カラダは相も変わらず
お話にならないくらいのボロ雑巾

伸ばすもアタタ、曲げるもアタタ
捻っても、反っても、屈しても

これはソフトSMか?
ってくらいの虐待感

ま、変態だから
丁度いいんですけどね

ポーズを深めよう、とか
軽やかなビンヤサ決めたろう、とか
そういう初歩的な野望は今日はパス

本日とりあえずの目標は
「呼吸」ってことで
スーハースーハー

これなら無理せず
現在の私にもデキル!

しかしそれでも
肩周りはツライ
重心乗っけるのが怖いから
どんどん臆病になってくる

練習=楽しい・気持ちいい
なんて感じたのはいつが最後だろう?

ツライ・シンドイ・ツマンナイ
で最近の練習ができているのが
正直なところ

そういうときは、とりあえず
唯一のオアシス・バックベンドで昇華する

バックベンド、ああ、バックベンド
ちょっと前まで地獄の拷問くらい
大嫌いで苦手だったんだが
最近なんとなく醍醐味が分かりかけてきて
ちょっとしたマイブーム

腰は反るようになってきた
脚も使えるようになってきた
おなかもパカンと開くようになってきた

だけどまだまだ胸が閉じたまま
開かない、以前に、ビクとも動かない
まるで鋼の鉄板が入ってるような私の胸

あとは徹底的にショルダー・ローテーション
この筋金入りの肩周りのガチガチさは
バックベンドにどれだけの支障を与えていることか~!
なんか、無性に悔しい~(笑)

でも身体全体を見たときに
そけい部、腰、鳩尾・・・と
下の方からどんどん曲がるようになってきて
おお、やっと胸ま上がってきたか~
と、ちょっとだけ感動はしている

このまま真面目に練習続けていれば
またちょっとずつ変わっていくんだろうなー

でなわけで
本日もドロップバックを5回ほど
ジンワリとジックリと堪能させていただきました

いまあるもので満足する
それだけでも充分なのかも


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あされん1002  

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N0.1002

フルプライマリー

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やばい!

身体中が痛い



ちょっとやそっとの痛みじゃなくて

全身が切り裂かれそうな痛み

うわー、なんだこりゃ

スリアAで死ぬかと思った

スリアBの途中から投げやりになった

そしたらちょとだけ楽になってきた



週に1度のプライマリー

何百回とやってきて

今朝ほどシンドイと思ったことはない

これだけ勝気な私が

なんとマリーチAあたりから

ビンヤサはギブアップ

40肩もどきは悪化の一路

肩に重心どころか

チャトランガすらホールドできない

膝ついてのチャトランガ

よっこらしょと歩いてやるビンヤサ

全身は相変わらず引き裂かれそうな感じで

ジンワリと涙がにじんできた

老体に鞭打つあわれアシュタンギ




ブリッジ3回の後

満身創痍で立ち上がれず

そのままドロップバックもはしょって

安楽パチモッタナーサナ

アシストさんの優しいアジャストで

ちょっとだけ癒される



ショルダースタンドのシーケンスは

久々にブランケット使って

首の負担を減らしてみる

身体が「くのじ」にならずに

スッと真上に伸びて

気持ちいい~

散々なプライマリー(もどき)の後は

このくらい大目に見てもらおう

しかしヘッドスタンドでは真面目に

いつもどおりプッシュアップ10呼吸

やっと最近安定してきた

足先を見るのは、まだ先だけどねー^^



あー、しんど

久々のメタボロ・プライマリー

来週に続く

ンガトト

category: 未分類

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あされん1001  

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No.1001

ハーフセカンド(マユラーサナまで)

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40肩?

肩周りの違和感大爆発

腕に重心乗っけるのが相当ツライ

スリアの下犬からジャンプして前に戻るとき

すべてのジャンプスルー

バカーサナB

チクタクで戻ってくる練習(←まだできない)

このあたり、”いつものように”できず

無駄に焦る未熟な自分発見



今週アタマからのテーマ

ショルダー・ローテーション&胸を開く

意識しすぎて、ストレッチやりすぎて

その反動が出てるだけなのか

はたまた老化現象の一環なのか

真相は?



カポタとドロップバックで

ナマステした両手の位置を変えるよう

昨日指示された

肘を開いたまんまだったのを

両肘をくっつけるようにして降りていく

・・・と

うわー、いまだかつてない胸の開き

同時に脚がしっかりと床に吸い付いた状態になって

結果的に着地地点が踵にうんと近くなる

今まで使ったことのない部分が伸びてく

ムーラバンダで下半身をキープしている感覚

ウディアナバンダで上半身を伸ばしていく感覚

ひょっとしてドロップバックやバックベンドは

根性や筋肉だけではなく

バンダちゃんにお仕事してもらうものだったのか?

初めて知りました、この感覚

自分の身体の開き具合が面白くて

何度も繰り返してしまった

しかし

アジャストされたドロップバックで

空中から足首を掴んだあと

グイッと手をふくらはぎの方へ持っていかれたとき

ビックリして身体を緊張で固めてしまい

ちょっと腰にキタ

調子に乗りすぎては、いかん、いかん

肉体の限界や可能性を探るにしても

多少の無理はあっても

無茶は禁物

中年アシュタンギにとって

これは鉄則(笑)

category: 未分類

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肉体の老化、心の科学  

ちょっと前、この冬が始まった頃のこと。

私は首筋をグキッっとやって、ヤレヤレトホホと朝練を終えた。入り口にあるソファーでは、ほぼ同年代の面々が和みつつも、私は首、彼は腰、あの人も腰、だれそれは肩・・・誰も彼もが身体の不調を抱えて、「いやはや冬はしんどいやねー」とシミジミ。すると、すかさず誰かが言った。

「だけど若い子達はみんな元気だ」

ぎくり、確かにそうだ。冬になってガタガタと体中にガタがきて、早く暖かくならないもんかとため息をつきながら、満身創痍でアタタタと練習してるのは、われわれ中年ばかりじゃないか。がーん。寄る年波にはナントカだ~、と生まれて初めて己の老化をヒシヒシと感じたのであった。

以降、首をグキッ、鎖骨パッキン、肩ガターン、首をもいっかいグキッ(バカだ)、腰と臀部と太もも背面は常に激痛・・・と、休むほどの大怪我ではないが、支障故障が長引く冬の日々なのである。ああ、はるよこい、と遠い目ふたつ。

はてさて、現在は鎖骨と肩の違和感が消えぬまま、頚椎ヘルニアがちょいと自己主張を始めてきた模様で、かなり騙し騙しの綱渡り状態だが、それでももとりあえず、スタジオへは通ってる。

「自分にやさしく、アヒムサで♡」とか言って、怠けるのは簡単。かといって、鞭打つようにガッツシ厳しくしても、無理が祟ってボロがでるだけ。両極に走らず、ほどよく中庸ドコロでバランスを取るのが、中年ズの醍醐味っちゃー、醍醐味なのかな。

若い元気な人たちが、溢れんばかりのエネルギーをキラキラと放ちながら、ムーブメントそのものを謳歌するように練習をしているその横で、腕ひとつ伸ばすのも、脚ひとつ上げるのも、しんどいヒーコラ状態で、ガタボロの肉体に寄り添うように練習をする自分。他者に羨望し、自身に失望し、挫折で凹み、夢想に逃避する自分。

己を知る。
現状を受け入れる。
だけど常に真摯にベストを尽くす。


なんだかんだで、結局ここに立ち戻るだけのオチなんだが、ま、元気なだけの若造には、この深遠さは分かるまい、フン(←鼻息荒い)

それでも、こんな厳ちい冬なのに、我がヨガ人生の最大の敵、バックベンドが進化してきたのに驚かされる。なんと練習も中盤にくると、早くブリッジやりたくて、ソワソワするくらい。もうとにかくね、身体反らすのが気持ちいいったらありゃしない・・・って、アータ、なんなんだこりゃ?

傍からどう見えてるかは関係ない。私の内側で何が起きているのか、肝心なのはこっち。最近の後屈で感じる、途轍もない解放感。ずっと抱えていた「歯止め」がリリースされた感じ。もうそこで頑張って踏み留まってなくても、いいよ、と誰かが言ってくれてるみたいで。これまでみたいに、意図的に計画的に頑張って踏ん張ってウンショウンショ努力して、この肉塊をなんとか制御下へおこうと足掻くのではなく、内部から湧き上がってくるエネルギーに突き動かされ、全身が伸びて緩んでしなる感覚。

ヨガの科学とやらは、本当に不思議だ。こんなにボロ雑巾みたいなコンディションで、体中の痛みでヒーコラ言いながら、モチベーションも低く、呼吸をキープするのがやっとの練習しかできなくても、自分の内部では、こんなにドラマティックな変化がいつの間にか生まれていようとは。

おー!ドロップバックから立ち上がった!とか
やった、カポタで空中から直接踵を掴んだ!とか
ついに!チクタクで戻ってこれた!とか

そういう分かりやすい外側の変化がなくたって、自分という小宇宙の内部では、毎朝繰り返すヨガの効用が、ちゃんと現れてきている。問題はそれに気づくかどうか。粗大な外側の部分に囚われすぎて、せっかくの微細な変化に気づかずにいたとしたら、それはヨガをやってるんじゃなくて、ただの体操なんじゃないの?

だとしたら、アシュタンガヨガのポーズや動きについて、一番外側の最も粗雑な部分の状態などで、他者を判断したり、他人から評価されようとするのは、アシュタンガヨガを実践する者が陥りやすいトラップなのかもしれない。

ま、ババァのたわごとなんですけど。

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Half primary + up to Kapotasana.   

諸事情により、本日ハーフプライマリ+カポターサナまで 。

昨年の6月から私の練習はずっとハーフセカンド。カランダもマユラーサナもできないから、それは仕方ないとしても、正直なところ物足りないっちゃー、物足りない。しかし反面、楽っちゃー、楽なんで、このあたりちょっと微妙。

サクっとやったら1時間でシャバーサナまで終わっちゃう。それじゃあ、やった気しないので、チマチマとじっくりと偏執的に練習するようになった。確かにディープで面白いのだが、爽快感よりも疲労感が強いのが難点。

週に1回のプライマリーは、ビンヤサで忙しくて、ディープさを希求しなくなるからか、かなり爽快。一昔前は、後屈ポーズに欠けるのが物足りなかかったけど、何十回とやる上犬でしっかり身体を開いていけば、逆弓のころには十分パッカンするようになってきた。

はてさて、週末のアクシデントで首~背面上部をグキっとやって、思いっきり筋を違えた。実はその前日にカポタ対策として(笑)、肩周りのストレッチをやりすぎて、肩~背面上部がバリバリの筋肉痛でもあった。どっちも原因だとは思うが、首・肩・背面上部を中心に身体全体が緊張し、昨年の頚椎ヘルニア直前の前兆的な症状がぶり返してきて、キャ→!1日安静にはしてみても、どうにも様子がよろしくない・・・という、そんな週末であった。

そういうコンディションでも練習をするのか?と、うちのダンナなどは目ン玉をひん剥くのだが、そうなのだ、こんなコンディションでも練習をするのがアシュンタンギなのさ、と答えることにしている。しかし、それは捨て鉢でも自棄でもないのだよ、という説明は上手くできてないから、きっと「アシュタンギ=常識を超えたバカ者たち」と彼の頭にはインプットされているんだろう。

さておき、そんなコンディションで、一体どのような練習ができるのか?んなこた、やってみなきゃわからん。実際に身体を動かして、マインドとボディの”すりあわせ”してかなきゃ、なんも始まんない。太陽礼拝やって、ウギャー!と思ったら、マットをたたんで帰ればよいだけだ。太陽礼拝やって、スイッチ入ったら、ゆっくり進んでみればいい。

そんな感じで、太陽礼拝を10回ずつ。最初は身体の外側だけで、軽く、クールに、スカスカに、なんも感じないように、何事も起こっていないかのように。次第に、内から突き動かされるように、呼吸に導かせて、身体を最大限に押し広げるように、自分と動きの境界線を取り払うように。

不思議なもので、「太陽礼拝はメインの練習のための準備運動」という、添え物的な捉え方をすると、回数をはしょったり、適当に流したり、とりあえず「やんなきゃ」と、その価値を貶めてしまう。反対に、もうこれが一生で最後の太陽礼拝であるかのように、これ以上ないくらいの堪能をもって行うと、本当にキラキラと輝きだし始め、もうこうなると、できるできない、伸びる伸びない、硬い柔らかい、なんて低次元な話、まったく関係ない。太陽礼拝のシステムそのものが、流れが、動きが、スゴイのなんのって、アータ。そこに委ねるように乗っかって、スーフィーのグルグルダンスみたいな恍惚至福の時を味わうのも、ヨガの道を外れて、これ一興なり。

なんて、久々に超気持ちよいスリヤを終えて、スタンディングもミチミチとやってくと、意外と身体が負担なく動き出したので、ハーフくらいはやっておこう~、と自然と身体が流れていった。こういうスポンティニヤスな練習も、自分の内側がどんどん解放されていくようで、たまにはいい。

前屈気持ちエエで~、とマリーチDまでやって、そこからパシャへ入って、カポタまでの後屈シリーズで胸パカーン。この流れは、前屈&後屈と上手くバランスとれてて非常にセラピューディックで、リハビリ的に全身の流れを満遍なく通すのには、うってつけだー、と実感。 

普段の充実感(疲労感を勘違いしている時も多いが・・・)はないものの、本来の「ハタヨガ」が持ちうるセラピー要素たっぷりで、身体の芯からホカホカと暖かい柔らかさが生まれていたのには、ビックリ。心によし、身体によし。なんか変な蜜の味を覚えた気がする(笑)

身体を痛めてばかりのオバチャンのリハビリ目的でも、最近感じているハーフセカンドの物足りなさを補う意味でも、この「ハーププライマリ+カポタまで」は、結構イケます。春が来るまでの間は、しばらくこれで行きたい~。でもきっとスタジオでは、指導者に遠慮してデキナイ~。葛藤。


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ポーズができないにもほどがあるというか  

始めてトライしてから、まったく「できる」気配を見せぬまま、いつの間にか6ヶ月が経つマユラーサナ。


peacock.png
Photo by Govinda Kai


え・・・?なぜ・・・?そこまでできないの?(+へ+|||?
と周囲(特に指導者の面々)を奈落の底へ落としつつも、なにがなんやらまったくピンとこないワケワカメNo1のアサナゆえ、どう手をつけていいやらお手上げ状態で、ずーっと放置(笑)

できないポーズで停滞するのは、アシュタンガを始めた頃からの定番パターン。できないポーズが2~3ヶ月程度でできるようになるなんて、奇跡のような異常事態といっても過言ではないほど、私はポーズ習得がとっても遅い。

”異例の速さ”でアサナを邁進するのがアシュタンガヨガのエリート志向であるのなら、そしてそんな薄っぺらなモノが本気で「スゴーイ」ともてはやされるのが日本のアシュタンガ愛好者のメンタリティならば、私はパンクでアンチなオルタナ系としての自負かかえて、とりあえずは「アンタなに言ってるの?」と喧嘩売ることにしてる(冗談)

ともあれ、これまでは「できないポーズ」で、もんどりうって、執着して、体型をウザいほど言い訳にしながらも、必死にガジガジやって、クソー!なぜだー?ウゴゴゴー!と黒い炎をメラメラ燃やしては、独りで疲れ果てたりしてた。そしてそれが恒例の通過儀式として、そういうもんだと思ってた。

ところが、このマユたんときたら。何故かは全然わからないけど、ちっともやる気にならない。トライしたところで、「どこでなにをどうしたらよいのか」がまったく分からないし、自分の何が問題なのかすら皆目検討がつかない。

つまりお手上げっちゃー、お手上げで、どこから手をつけたらよいのか、わからん。ポーズに入ろうとしても、自分がなにを「しよう」としているのか、わからん。どうやっても、重心を乗せるべき土台が、自分の身体のどこにも、ない。ふんばろうにも、ふんばりどころが、ない。これじゃぁ、ウゴゴゴー!としたくとも、できん。

というわけで、やる気も向上心も洞察もナシナシで挑む、形だけのマユラーサナ。これじゃぁ1mmも浮上せず。ちょうどアチコチのスタジオでジプシーみたいな練習してた時期と重なり、アチコチの指導者に「なんででしょう?」と尋ねるも、反対に逆ギレされて「なんでなのー?」と詰問される始末。果ては「アナタの中に”できたくない”という隠された気持ちがあるから、絶対できないね」と断言されたことすらある。

だけど、男性指導者によるマユラーサナのアドバイスは、身体のドコソコをああしてこうして・・・という説明より、「はい、見て!」とデモンストレーションを嬉々として行うことが多いのは何故か?これまでに5人の男性指導者に尋ねてみたが、100%「はい、見て!」だった。アニマル?

ま、ともあれ、そんなこんなで一向にラチのあかないマユラーサナにも、先週末になんと一筋の光が見えかかってきたのである。それもフェリスはある朝突然に。PCに向かってたら、天からの声が聞こえて、自宅の居間でヨッコイショとマユラーサナ、しかもダンナさんの目の前。そしたら、ふわん、と浮かんだ。あらやだ。

私自身の体型を考慮したときに、根本的にアライメントが大間違いであった、それだけのことだった。誰も気づかなかった。思いもしなかった。身体の部位のたった一箇所の位置を変えただけで、「あ、これか!」とポイントが掴めた。

ああああ、まったくの盲点であった。6ヶ月かかって、ポジションの間違いに気づくとはー(笑)というか、そこに気づかないまま、無駄に変な労力使ってたとは、いやはやまったく。

ようやく「ふんばりどころ」が見つかったので、この先ちょいとふんばってみますよ。きっとそのうちできるでしょう、このポーズも。

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自己治癒力というよりか、それは意識の問題  

はてさて、昨年の夏に鎖骨パッキンしたときは肩側の関節を痛めたが、どうやら今回は左鎖骨が胸骨側へずれた模様で、接点部分である胸鎖関節に力が加わると非常に痛い。肩を内側に入れた猫背状態が最もよろしくない姿勢だ。なのに、これが日常姿勢のデフォルトだという事実は、ちょとなんだかなー、と思いつつ・・・テクノロジーの発達と引き換えに、肉体を劣化させてきた人類の進化チャートを思い起こした。


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前回は「パッキン!」とやってしまったことに対してビビり、ボコンと出っ張った鎖骨の状態にビビり、ちょっとした動作で起こる痛みにビビり、とりあえず周辺の動き自体を最小限に留めて、過保護なくらいの守備体制で凌いだが、痛みがなくなるまで数ヶ月かかった覚えがある。

今回は、どこをどうすると痛いのか?を検証するように、あえて身体をアクティブに使ってみた。痛みの発生する向きと真逆のベクトルへ、身体を意識的に動かす。自己整体みたいなイメージで、肩を開く、外側へ回す、鎖骨を内へ入れない、胸を開く、ウディアナバンダを活用する、上半身の力みを捨てる、顔の筋肉を緩める、口の中をリラックスさせる、頭をキンキン使わない・・・プラクティスの間はもちろん、日常生活のあらゆる場面においても。

最終的には、常に保持している緊張をいかに緩めるか、という課題にぶち当たるのだが。まぁ、超ピッタでタパス気質の「止まったら死んじゃう」タイプゆえ、このあたり非常に難易度高し!なのは、いわずもがな。

そうやって、あえて真逆の方向へ身体を動かしていくと、停滞してたモノが流れ出すのか、回復が意外と早いのに驚かされた。リハビリ3日目には慎重ながらも、それほどのモディフィケーションなしに練習がひととおりできた。無理はしないが、甘やかしたりもしない、ほどよいバランス。むしろ意識的に、悪い癖から、澱みの部分から、収縮していく力から、対極へ向かうように。かばうばかりじゃなく、休ませるだけじゃなく、意図的に、慎重に、ていねいに、繊細に、ニュートラルな心の立ち居地をキープしながらの、動的作動を怠らないように。

奇しくも2人の方から、タイミングよく、似たようなアドバイスがあった。とあるアサナの練習中に発生した同じ症状を、真逆ベクトルへ向かうアサナで一息に治したツワモノの談。もうひとつは自己治療というかメンテナンスとして、痛みの発生する側の詰まりをほぐすマッサージ方法。どちらも、痛み、障害、詰まりの癒着や停滞を避けるための、積極的行為。決して心地よいものじゃないし、ちょっとしたエイヤッという勇気も要るし、中庸ドコロとの接点を保つ冷静さも要る。もちろんそれが最善の方法だとは言わないが、それが有効なときも確かにあると、身をもって実感した次第。

この1週間ほど、徹底的に肩・鎖骨・胸・ウディヤナ~!と、風通し良く練習してたせいか、いろんなアサナのアライメントが様変わりして、身体的に新たなフェーズへ突入っぽい。春の訪れとともに、ちょっとソワソワ気味でもある。



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