HEADING NOWHERE

三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

シックス・デイズ・ア・ウィーク  

すみません、こないだ金曜日なのに普通にセカンドの練習しました。
うかつでした、なにも考えずに気がついたらカポタとかやってました。
「金曜日はプライマリーの日でしょ?」と面玉ひん剥いてたくせに、この有様です。
きっと「プライマリーのビンヤサしんどいからやだなー」と、無意識に拒絶してたんだと思います。
とりいそぎ、懺悔です、ごめんなさい(・・・って誰に?)

と同時に、今後は「週6日プラクティス」へ切り替えることにしました。
週5日に集中していたインテンスな練習を、1日増やした週6日に均(なら)していこうかと。
土日の2日間まとめてグーダラ怠けるインテンスなお休みと、休み明けのいきなりガーッっとこれまたインテンスな練習との落差も、ちょっと極端だなぁ、と気づき。もうちょいトータルで平均的に、グラフの振れ幅を狭めていこうか、と。

ということで、金曜日の反省もこめて、シックス・デイズ・ア・ウィークの意気込みもこめて、土曜日は朝レッドクラスへ何年ぶりかに参加。
過去の記録を見直してみると、昨年秋に1回レッドクラスを受けます・・・その前は、20007年の12月。ふむ、これでも1年に1回はちゃんとレッドクラス受けていた模様で、我ながら上出来です。

はてさて、フルプライマリーのレッドクラス・・・シンドかったです。
普段は無意識にサラリと流していた苦手な部分も、しっかり他人様のカウントでホールド。
ブジャピダやククターサナ、後半のバランス系は、おお意外と長いぞ、キツイぞ、とか思いました。
あと、いつもは多分3秒くらいで終わらせてるウッタナ・パダーサナ(今日始めて名前を知った・・・!)を10呼吸なんて・・・ついつい過呼吸になるほど辛かったです。
ヘッドスタンドも、普段は大股開きしたり、ロータス組んだり、アレコレ遊んでいるので、ジッ・・・っとしたままの25呼吸はグラングランで。こんな自分が「バランスとは」なんてエラソーに書いてたのが、ちょっとだけツボ入りました(笑)

なおかつ、ああ、忘れてました・・・レッドクラスって先生が誰かのアジャストに(てこずって)時間をかけてる間は、5呼吸どころか10~15呼吸とか普通にキープしとかなきゃならんのでしたね。おきまりのマリーチDやスプタクルマーサナ、シュッシュを待つ間のガルバピンダとか、先生が「スリィー・・・・アンダ・ハーフ」とかお決まりの延長カウント入ったときに、「まだかなー」とぼんやり思う変な間が、なんか懐かしい感じで・・・アンダ・これは良い修行になります。

本日日曜日はお休み。しっかり身体を休めて、変なドカ喰いもしないで、コソ練もそこそこに、ちょっと瞑想でもして、のんびりと、明日からの新たな週に備えます。

(本日謙虚にデスマス調)

スポンサーサイト

category: 未分類

tb: 0   cm: 2

バランス  

もうこれ殆ど体操じゃないっすか、ぜんぜんヨガじゃないよ~!

とは言ったものの、このところの「体操チック」な練習は、決して嫌いではないのだ。

ただ、ピンチャ→カランダ→ブリッジ→ドロップバック→ハンドスタンド→ドロップオーバーの一連の流れで、それぞれが当然イッパツで決まらないから、何回も何回も繰り返してドロドロになって、グチャグチャになってヘロヘロになって、ドッタンバッタンのヒーコラゼイゼイで汗だくグッチョグチョ~、という状態はある意味「もんどりハイ」キマりすぎちゃって、「なななな、なにやっとるのだー、オレ?」とおののきながらも、ここまでくると自分でも笑けるくらい滑稽で。

「ハタから見ると」というのはヨーギカリー・コレクト(ヨガ的に正しい)な言葉じゃないのかもしれないけど、いや実際コレはハタから見たら「汗だくで髪振り乱し狂気乱舞する気のふれたオジョーサン」にしか見えないだろうなぁ、と思ったら、ついつい「こ、これがヨガなんすか?」と再確認したくもなるというか、ねぇ?


てなワケで月曜日に、「くぞー、なんだー、ごでば体操なのかー?」と先日のエントリーでチョイ切れして、少し発散、ふー。

ついでに火曜日のムーンディには、カスターオイル・バス(ひまし油療法)で、”意外とピッタ気質な私(笑)”の体内に蓄積された熱と毒素を排出、特に最近負担かけてる手首と肩周りの炎症が鎮まり、ふー。

更に月イチのオステオ系手技師さんのトコで、体中の詰まり、特に股関節周りをスキッ!と抜いてもらって、梨状筋も、ふー。

けっこうスッキリして、気がついたらこの2日で体重が1キロ落ちて、心なしか肌もツルピカでスベスベで、まぁきっとスグもとに戻ると思うけど、とにかくいい感じでムーンディ明けの練習を再開。


不思議なもので、スッキリしてると余裕も出てくるもので、「もーワケわかんないアワアワ」の波に呑まれず、とりあえず例のピンチャ→カランダ→ブリッジ→ドロップバック→ハンドスタンド→ドロップオーバーの流れをやってみる。

で、思った。

これらの大半は基本バランスのポーズ。バランスは腕力や柔軟性で作り出すものではなく、自然の力を信じて自身を任せて委ねて、だけど接点を保つことで、揺れ動く「中庸ドコロ」とたわむれ遊ぶ、ようなもんだ。

中庸ドコロ、つまり、まんまバランス。

たとえば、自分の苦手な部分にどう取り組み、自分の得意な部分をどう手放していくか、とか。
たとえば、マインドの集中度合いを、どこまで内に、どこまで外にフォーカスしていくか、とか。
たとえば、右肩の外側をあと0.5ミリ内旋させたとき左鎖骨にどのくらい空間をとるか、とか。
たとえば、手で床を押す力で下半身を上昇させるときに、どれだけ地球の真ん中へ近づくか、とか。

バランスのポーズはいたってシンプルだ。

「バランスをとる状態」と「バランスを崩す状態」の間で、しなやかに均衡を保つのがバランス。決してジーッと動かない静止点がバランスではない。バランスは生き生きと均衡を保ちながら息づいている状態だ。そしてその均衡を崩したときに「バランスは終わる」

均衡を保っている状態を「成功」、均衡を崩した状態を「失敗」とすれば、「成功」に必要なのは心のバランスと、いろんな「失敗」の経験なのかな、って気がする。単純に力強さや柔軟性による格闘的コントロールは、ある意味トンデモナイ邪魔物なんじゃないかと。力の抜きドコロが判ると、スッっとバランスが気持ちよくとれるようになる。

なによりも、バランスは心のありようが如実に現れるから、面白い。

私個人的には、お家で気ままに練習してる時は、ハンドスタンドもピンチャも安定するが、スタジオで練習するとトタンにグラングランのバラバラだ。自分がどれだけ周囲の目を気にしているかがよーく判る。特に「あ、ダンさん見てる」なんて気づいたときには、もーガチガチに緊張してアセアセになる。でも、そういう緊張してしまうシチュエーションの中でも、ふとスコーンと抜ける瞬間があって、これはヨガだけじゃなくて例えば超重要なプレゼンの時とか、これはマジヤバイかも!という絶体絶命のピンチな場面とか、多分Fight or flight 的状況で脳内ケミカルがバーっと出て、ある種の神がかり的トランス状態になる瞬間みたいなもので、そこに入ると結構スゴイこと平気で平静にできちゃう。

とかなんとか。

そういう洞察を深めながらトライしていくと、どんな「失敗」も新鮮な気づきでイッパイになる。どんだけカランダでころげ落ちても、同じ落ち方は2度とない。身体は幾度も繰り返す「失敗」を全部覚えている。1000の「失敗」を知った身体は、別に意識せずとも、おのずと来るべき「成功」への準備が着々と始まっている。ただ「失敗」を否定するマインドだけが、その過程の障害となるだけの話だ。

トライ→落ちた~!→失敗~!→ダメだ~!
ではなく
トライ→落ちた→ふむ、落ちたか。(フルストップ)
でいいんじゃないか?

これを繰り返すと、単に「失敗=ダメだ~!」で焦っていた時よりも、ずっと楽だし、実際目に見える変化が出てくる。過程そのものを平静に観察するようになると、自分に欠けているものが見えてくる、自分が過信しているものが見えてくる。バランスのポーズは過剰な筋力や柔軟性を問わないからこそ、余計な部分にフォーカスしなくてもいい分、この醍醐味が非常に判りやすい。


そしてなによりも重力を意識すると、また面白い側面が見えてくる。
よくアシュタンガヨガのビンヤサが「無重力みたいにフワン」としててカッチョエエー!と感動する人が多いようだが(笑・・・それ昔のワタシ!)あの「無重力」に見える動きは、重力を否定したり征服したりと抗うのではなく、実は重力を上手に利用しているからこそ、なのだ。重力のパワーをお借りして重心をきめてバランスポイントに休むことで対極の方向へ身を投げ出す。あれは「浮いてる」んじゃなくて、バランスポイントに「乗っかってる」状態。もしそこで力を使ってたら、それはご苦労様なこって。


例えばドロップオーバーでは

腕力に頼りがちな男子が
ウリャー(UP to ハンドスタンド)
→ムグググ・ブルブル(ハンドスタンドKEEP)
→せーのでドッスン(drop overしてDOWN)と、重力と格闘している間に

柔軟性に頼りがちな女子が
ピョコタン(ジャンプでUP to逆さま~)
→(ハンドスタンドKEEPなしでそのままグニャリと)
→自重に任せて柔軟性でペロンと着地(DOWN)と、重力に屈服している

なんてのがよくある光景だなー、と思ってた。あんなワケわかんないドッタンバッタン、私にはまだまだ先のことだろうと高をくくっていたが、先週くらいにイキナリ「じゃ、やって」と始まって、ふむ、では自分はどう取り組んでいくべかな?と思ったときに、やっぱりその中道をいきたいな、と思った。運のよいことに私は「女子にしては腕力があり/しかし男子ほど腕力はない」であり、「男子よりは柔軟性があり/しかし女子にしては柔軟性がない」という身体条件を持っている。つまり言い換えると、腕力重視のポーズや柔軟性重視のポーズでは共に四苦八苦するが(どちらかが楽勝^^という楽しさは絶対味わえない)、その中道をいくバランス系なら、そこそこ上手くやっていけるんじゃないか?と。


ということで、相変わらずまとまりないですけど。とりあえずは、ハタから見たらドッタンバッタンしつつ、内面では哲学的に洞察を深めながら、バランス系でアレコレ遊んでみます。Don't think, Just do it なんて無粋なこと言わないでね。


【注意】このエントリーの考察は、野口三千三さんの影響を200%くらい受けていること、ご了承くださいませ。

sayanasana

http://www.flickr.com/photos/mastapiannis/273545105/

バランスを極めたら、いつかはSayanasana^^


category: 未分類

tb: 0   cm: 2

本日のブチ切れ  

もうこれ殆ど体操じゃないっすか
ぜんぜんヨガじゃないよ~!

言ってることと、やってることが
かけ離れてるのが
一番キライ

ぐっすん



でも今朝は、一瞬だけどピンチャでロータス組めた
本当にほんの一瞬で、スグ落ちましたけど




本日気になった目下の課題

1:エカパダのビンヤサアウト時に、一旦チャコラーサナになる。
  やろうとすると、頭の後ろにかけた脚が解けちゃう。お腹の肉も邪魔な気が。

2:カポターサナの後のジャンプスルー
  いつもヘロヘロで一度もできた覚えがない。やろうと頑張った覚えもない。
  大抵トイレ休憩へ行くのがこのタイミング(笑)

3:ティッティバーサナC
  未だにやる気ゼロ。先生の死角を利用してサボるのが常。いいのか?

4:ピンチャで30呼吸キープ
  まだ10呼吸+αどまり。最近またバランスがグラついてる。
  不安定なら、ここで止まればいいのに。

5:ドロップオーバー前のハンドスタンド10呼吸キープ
  50回くらいトライしてマックスで2呼吸くらい(笑)・・・先は長い。
  これ今の私にはただの無理難題
  カランダと同じくらい途方もなく遠い世界



category: 未分類

tb: 0   cm: 7

ひまし油でオイルバス  

2年前マイソールに居たときに、ヨガで身体が辛くなったら「ひまし油でオイルバスをすると良い」と聞いていた。当時はまだハーフプライマリだったからか、あまり深刻な身体の痛みとは無縁で、さほど興味は持たなかった。

しかし最近、急激に身体の痛みや疼きがスゴイことになってきて、ヨガやってないときは寝てるような日々が続き(無職でヨカッタ)、手軽にできる「癒し」はないものか?と模索しているときに、ビンゴ!この「ひまし油でオイルバス」を思い出し、ネットでやり方を検索して、さて明日のムーンディに初挑戦であります。

実際にやったことのある人の話を聞きたいな、と先日スタジオで聞いてみると・・・。

実践者:別になんにもなかった、よくわかんなかった
実践者の知り合い:実践した後3日間具合悪くなって吐き続けていた
実践者の知り合い:超気持ち悪くなったってさー

うーん・・・ちょっとビビるが、やってみなきゃ判らんですね。



とりあえず、下記キンバリーさんによるオイルバスの説明@Mysore Living News(ここ半年くらい更新されませんね)を転用しました。日本語訳はかなりテキトーですが、興味ある方はどうぞ。 この記事を転用される場合は、私の日本語訳ではなくオリジナルを引用するようにしてくださいね。
http://livingmysorejournal.blogspot.com/search/label/castor%20oil


Relieve aches, pains and stiffness with oil baths
オイルバスによる痛みや凝りの緩和
By Kimberly Flynn Williams
キンバリー・フリン・ウィリアムス


Oil bath is a traditional, weekly Ayurvedic home remedy still practiced widely in South India. Shri K. Pattabhi Jois routinely recommends oil bath to his yoga students especially for the relief of back and knee pain as well as stiffness.
オイル・バスは週に一度家庭で行われる伝統的なアーユルヴェーダ療法で、現在でも南インドでは広く行われています。グルジはヨガの生徒たちへ、特に背中や腰やヒザの痛みを軽減するために、このオイル・バスを定期的に推奨していました。

Weekly oil bath reduces excess internal heat (pitta in Ayurveda) particularly in the joints, liver, and skin. This heat is generated by poor lifestyle, including consumption of oily, processed, and difficult to digest foods, alcohol and tobacco, in addition to stress, air pollution and inadequate sleep.
週に一度のオイル・バスは、身体内の熱、特に関節や肝臓そして皮膚に溜まる過剰な熱(アーユルヴェーダでいうピッタ)を軽減します。この熱は、貧しいライフスタイル、例えば過剰な油分、加工品、消化しずらい食物の摂取、アルコールやタバコ、ストレス、汚染された空気、そして不適切な睡眠により発生します。

This imbalance increases with the heat generated by yoga practice and hot climate. Eating an over-sufficiency of healthy foods that are deemed "heating" in Ayurvedic terms, also adds to this imbalance.
このバランスの崩れた状態は、ヨガのプラクティスや暑い気候によって、さらに悪化します。健康的な食物であっても必要以上に摂取すれば、アーユルヴェーダ的にはバランスを崩す「熱」の原因となると考えられます。

Excess heat can be felt in the joints as pain and stiffness and in the back, often in the lower right-hand side and hip, as a nearly debilitating pain.
過剰な熱は関節の痛みや凝りとなって現れ、背中では特に右側の腰と臀部に、殆ど衰弱しきったような痛みをもたらします。

This heat also contributes to a short temper, burning anger, red skin, pinkish acne, and redness in the eyes. When a daily ashtanga yoga practitioner still carries extra weight, especially around the middle, has difficulty with weight loss or with digestion, and has a regularly sluggish bowel, these are all signs of surplus heat.
この熱はまた、短気な性質、怒りの発作、赤ら顔、ピンクの吹き出物、目の充血などももたらします。アシュタンガヨガの定期的なプラクティショナーで体重過多な場合、特にお腹周りに贅肉があり、体重を減らしたり、適切な消化をすることが難しく、慢性的な便秘傾向にある場合、これらは全て過剰な熱のサインです。

In India, oil bath is customarily taken with castor oil that is later removed from the skin and hair with a special herbal paste made of equal parts soap nut and green powders mixed with water. Castor oil delivers the best results, but is nearly impossible to remove without these powders. Guruji suggests that, after leaving India, the yoga student can replace castor oil with almond oil, which easily washes off with bath soap.
インドでは、オイル・バスは習慣的にカスターオイル(ひまし油)を使い、これは後にソープナッツとグリーンパウダーを同量混ぜたペーストによって皮膚から取り除かれます。カスターオイルが最上の効果をもたらしますが、このペーストがないと皮膚から落とすことができません。グルジはインドを去る生徒に、カスターオイルの代わりにアーモンドオイルを使用するように提案していました。アーモンドオイルであれば浴用石鹸で洗い流すことができるからです。

Daily baths in India are taken by pouring water over the head from a bucket while standing in the bath, a river, or other body of water. It is in reference to this bath that oil bath is so termed. In other words, the student is not soaking in a tub of oil; rather he or she is using oil first on the head. Oil is rubbed into the scalp which draws the heat upward through the body, where it finally exits through the crown of the head.
インドにおける毎日の入浴というのは、風呂場や川やその他の水場で、立った状態でバケツの水をアタマからかぶる、というものです。オイル・バスという言葉も、ここからきており、決して「オイルの入った浴槽に浸かる」ということではありません。オイルは、まず最初に頭へ塗けていきます。オイルを頭皮へすり込むことで、熱を身体の内部から上昇させ頭頂へと抜けていきます。


Pattabhi Jois recommends that a student takes oil bath every Saturday (on his or her day of rest or once per week) at the start of the morning. After oil bath, one should rest for the day and avoid the following: strong sun, cold water, yoga or heavy work of any kind. For men, tradition prescribes that oil bath be taken on Monday, Wednesday or Saturday. For women, oil bath is prescribed on Tuesday or Friday; Guruji provides that his female students can take oil bath on the day off, Saturday. A woman should never take oil bath during menstruation, rather, she should take it on the fourth day (following the first three days of menses, during which time she has abstained from yoga practice). If one is not able to take oil bath on a given Saturday, he or she may take it on one of the above appropriately listed days.
グルジは生徒にオイルバスを毎週土曜日(週に1回の練習がお休みの日)の朝に行うよう推奨しました。オイルバスの後は、終日休息をとり、強い日差し、冷たい水、ヨガや重労働を避けなければなりません。オイルバスは伝統的には、男性は(月)(水)(土)に、女性は(火)(金)に処方されますが、グルジは女性の生徒には、ヨガの休息日である(土)も行えるようにしています。しかし女性は生理中最初の3日間はオイルバスは行ってはいけません。(土)に行えない場合に限り、指定された曜日にオイルバスを行うことができます。

Directions for Oil Bath
オイルバス実践方法

Note: When using castor oil, first place the bottle in warm water to thin out the oil for easier application.
注意:カスターオイル使用の際は、まずボトルを暖かい場所に置いて、オイルを柔らかくしておきましょう。

1. Apply ample amount of oil to your head, rubbing into the scalp and through to the ends of your hair.
1:頭皮全体に満遍なくオイルをつける。頭皮から髪の毛先まで十分にすり込む。

2. Leave oil on the head for the allotted time. For your first oil bath, leave the oil on your head for only five minutes. Continue increasing the time weekly by five minute increments until the oil is left on the head for a full two hours (a 6 month process); this is the maximum recommendation. At this juncture, you should practice two hours weekly, not exceeding this time.
2:頭にオイルを湿布した状態で、指定された時間放置します。
初めて行う場合は5分間。次回より5分ずつ延長していく、最終的には2時間(毎週行うと6ヶ月かかる)を限度とします。

Important: Years of accumulated heat should safely be relieved in stages. Therefore, it is essential to carefully follow the time recommendation. Inappropriately increasing the prescribed minutes may lead to a cold, vomiting, chills or diarrhea, all of which are symptoms of too much heat rising too soon.
重要:何年もかけて蓄積された熱は、段階を追って安全に取りのぞかなければなりません。よって指定された放置時間を守るのはとても大事なことです。不適当に時間を延長すると、悪寒、嘔吐、寒気、下痢などの症状が発生します。これらは全て急激な熱の上昇によるものです。

3. Having completed your allotted time for oil on the head, generously apply oil to the whole body. As you rub oil over your body, take time to rub and massage elbow, knee and shoulder joints, along the spine and into any areas that are chronically sore. You need not apply oil to the face. This step should take an additional five to ten minutes.
3:頭部の指定時間が終了したら、次に身体全体にたっぷりオイルを塗りつけます。この時に、肘、ひざ、肩関節、背骨に沿った部位、慢性的痛みのある部位などを、じっくりマッサージしましょう。顔にはオイルはつけないでください。このステップで大体5分から10分くらいかかるでしょう。

4. Take a very hot shower or bucket bath. Let the hot water run over the scalp as you massage the existing oil deeper into the crown. Continue to rub the oily skin focusing on the joints and spine. This is an important step as the hot water opens pores and draws internal heat from the skin and joints. This shower may last five to fifteen minutes.
4:熱いシャワーを浴びます。頭のてっぺんから熱いお湯を浴びながら、残ったオイルをマッサージしながら頭頂へ深くすり込みましょう。身体全体へも、特に関節と背骨を重点的にマッサージしながらオイルを浸透させていきます。これは、熱いお湯により毛穴が開き、体内の熱を皮膚と関節から引き出していく、とても重要なステップです。このシャワーは5分から15分ほどかかるでしょう。

5. Apply soap and shampoo, or soap nut and green powder mixture to remove oil. After turning off the shower, lather up with soap on the skin and shampoo in the hair to remove almond oil. If castor oil is used, then apply soap nut and green powder mixture rubbing the paste over the whole body and through the hair and scalp. Be careful and avoid getting soap nut powder, dry or wet, in the eyes or nose, as it will cause a burning sensation. As you rub the paste over the skin, it will turn from dark to light green which indicates that the oil is being absorbed.
5:石鹸とシャンプー、もしくはソープナッツ&グリーンパウダーのペーストでオイルを落とします。シャワーを一旦止めて、アーモンドオイル使用の場合は皮膚を石鹸で、頭髪をシャンプーで洗い流してください。カスターオイル使用の場合はソープナッツ&グリーンパウダーのペーストを全身と頭髪へ塗りつけます。ソープナッツパウダーは刺激が強いので、乾いていてもペーストの状態でも、決して目と鼻には入れないようにしましょう。ペーストを全身に塗りつけると、ペーストがオイルを吸収するに従って、濃い緑から明るい緑色へと変色していきます。

To make the paste, in a large bowl mix equal parts soap nut powder and green powder with enough water to create a paste with a honey-like consistency. Soap nut is active in absorbing the castor oil and can make the skin feel very dry. Green powder leaves the skin and hair feeling soft and smooth.
ペーストの作り方:大きめのボウルにソープナッツとグリーンパウダーを同量入れ、水を加えてはちみつ状の柔らかさにします。ソープナッツはカスターオイルを吸収し、皮膚を乾かします。グリーンパウダーは皮膚と頭髪を柔らかくソフトにします。

6. Take a second shower or bucket bath to remove oil and lather or special paste. Take this shower at a warm, comfortable temperature and use enough soap and shampoo to remove the almond oil. If you are washing off soap nut paste and castor oil, be sure to close your eyes when rinsing your hair; you'll probably want to follow up with shampoo. This shower lasts up to ten minutes.
6:2回目のシャワーを浴びます。オイルとペーストを流します。今回は気持ちの良い程度に暖かい温度で、十分な石鹸とシャンプーでアーモンドオイルを落としましょう。ペーストを落とす場合は、特に髪を流すときに目をつむることを忘れずに。このシャワーは10分程度です。

You have successfully completed oil bath.
オイルバス、これで無事完了です。

7. Wash the shower/bath area. The shower floor will be very slippery and the drain may be clogged a bit. Scrub the shower area well to avoid slipping and pour a kettle of boiling water down the drain to keep it open. If you have used soap nut paste, you may be faced with a muddy mess. Clean all surfaces and be sure to pour boiling water down the drain.
7:お風呂場を洗いましょう。床はとても滑りやすく、排水口はちょっと詰まっているはず。床をよく洗って、排水溝へ熱湯を流し入れます。ペーストを使った場合は、床中が泥だらけの状態ですので、こちらもキレイに洗って、最後に熱湯をかけておきましょう。


8. Rest over the next few hours, avoiding hard work, strong sun and swimming in or drinking cold water. For the daily ashtanga practitioner, it is important to take a full day off, allowing the body and mind to rest and rejuvenate for the coming week of practice, study, work and family life.
8:このあと数時間はゆっくりと休んでください。重労働は避けましょう。強い日差し、水泳、冷たい水を飲むことはやめましょう。アシュタンガヨガのプラクティショナーは終日休息をとることが重要です。身体と心を十分に休め、来るべき翌週のプラクティス、勉強、仕事、家庭生活にむけて、鋭気を養ってください。


If the desired results of oil bath are not felt at first, don't give up. Continue to include this time-honored treatment in your weekly schedule and be confident in the radiant health benefits it bestows.
万一、このオイルバスの結果が、最初は期待通りのものでなかったとしても、決して諦めず、このトリートメントをぜひアナタの週間スケジュールに組み込み、オイルバスがみたらす輝くような健康の恩恵にぜひ与ってください。


category: 未分類

tb: 0   cm: 0

鎌倉でヨガ  

本日たまたま事情により地元ヨガクラスはキャンセル。

雨でしっとりと潤った空気に惹きつけられるように
長谷の甘縄神明宮にある
アシュタンガ鎌倉のマイソールクラスへ。

小高い森のふもとに聳える鳥居を囲む深い緑の木々
この会場のエントランスはとても神々しく、美しい。

すごい久しぶりなのに、なんだか落ち着くのは
ここに集まる人たちの身に纏う空気のせい。

開け放った窓の外には縁側と庭
ときおりザーっと降りしきる雨の音
土の匂いを感じならが
芳醇な木々の吐息を感じながら
自然の中にいる自分を感じながら
息、吸って、吐いて
リズムを刻んで、リズムに抱かれて
ハートに染込むような、そんな練習

green08.jpg


ここで練習をすると
不思議とポーズが二の次になる
意識的に「あえて」そうしようとするのではなく
自然と、そうなってくる自分に気づく

大切なのは呼吸とリズム、流れ
ハートを開くこと、自身を解くこと
身体を虐待するのではなく
心を労わり慈しみ愛すること

そういうメッセージが
そこにある全てを通して伝わってくる

たまたまやっているのはアシュタンガヨガだけど
私達が行っているのは心身を浄化するプロセス

そういえば、そうだった
そこにハッと気づく

アサナの上達のみを着地点に
テクニカルな術を伝授するのではなく
呼吸とアサナをツールに
グラウンディングとエネルギーの上昇の
バランスをとっていく醍醐味を再確認させる
ここの主催者C先生の一貫した姿勢

そうだ、そういえば、そうだった
またまたそこにハッと気づく

green09.jpg



身体はメタメタのボロボロだったのに
カポターサナのアジャストが
史上最高に気持ちよかった

「呼吸、呼吸」
と、どの先生も言うけれど
ハートに届くような呼吸を
導いてくれるのは稀なことだ

痛いも怖いもない状態で
超ピースフルなカポターサナ
いっちょうできあがり

ちょっと泣きそうになった



ポーズの正しいアライメントとか完成型とか
多分ここではあんまり重要視されない
他に大事にすべきことがハッキリとしている

アナタの心は平安ですか?
アナタの身体は平安ですか?
アナタの中に愛はありますか?
その愛を周囲へ送ってますか?

そう、肝心なのは
自分の内だけで愛と平安を完結させるのではなく
それを周囲へ送り、与え、分かち
築いてしまった境界を取り払っていくこと

例えばヨガで身体と心を痛めたっていい
自分のエゴに辟易したっていい
それでも自分の中にはしっかりと愛が潜んでいる
他者へ対する思いやりも慈しみもちゃんと残ってる
それをまずはしっかり信じること
それを惜しみなく放出する勇気を持つこと

そんなこんなをじんわりと感じながら
気がついたらニコニコ顔で練習してる自分発見

ヨガだとか、慈悲の瞑想とか、
そんなの本当はどうでもよくてさ
それ以前に人として生きる基本事項というか
そっちの大切さを疎かにしちゃ、イカンね。


たまたま時間が空いたから
フラリと立ち寄ったマイソールクラス
こんなにステキな練習ができたこともスゴイけど
なんと2年前にインドで出会った方にも偶然再会
更に新しい出会いもあったりで
なんだか不思議な一日でありました



category: 未分類

tb: 0   cm: 0

撃沈フライデー  

本日お尻のきまった練習につき、始発に乗ってスタジオへ。
相変わらず身体中はビリビリジンジンとしてて、痛いんだか重いんだか判んないんだけど、とにかくピキピキのパリパリ。キンキンの冷房か効いてる横須賀線の中でブルブル震えながら、なんかヤダナーとは思ってた。

のんびり、ゆっくり、久々のプライマリーを楽しむつもりだった。
しかし、そんな思惑とは裏腹に、身体はとにかくピキピキのバリバリで、実際動いてみるとアタタタター。呼吸は浅くなるし、久々のビンヤサはウザイくらい疲れるし、シンドイことこの上なし。スプタクルマを雑にエイヤッと組んだ途端、仙骨から腰骨にかけてビリッ!と鋭い痛みが走り、そこでストップ。続きをチャッチャっと進めてフルプライマリー完結もアリだったが、そんなとりあえずのカタチだけの練習したって意味ないし。それよか残された時間でじっくりとフィニッシングした方が、よっぽどいいや、と判断。オトナー。

いやー、参った、参った。
なにがハーフセカンドの練習だ。プライマリーひとつできないグダグダの私に、エラソーにピンチャがどうだ、とか語る資格はございません。とりあえず今後の目標として・・・「週に1度のフルプライマリーができるくらいの体力温存に努める。ブッチギリの大暴走したところで、なんの意味が?継続して長く練習が続けられるよう、バランスよく、そして賢くいきたいものだ。」と、密かに心で誓った6月の半ば。

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

疲労  

練習をスプリットして2週目。ここにきて練習後の疲労がかなりキツイ。

昨日などは練習後のスタバで既に朦朧として、帰路の電車の中では爆睡。家に着くなりベッドにバタンキューしては、悪い夢みて汗だくになって飛び起きる。ちょっと食べなきゃ、と納豆ご飯を胃に収め、ホットカーペットの上でまたまたうたた寝。身体全体がズーンと重く、特に腕と脚の中で全ての粒子が熱を持った鉛のようにズンズンとジンジンとして、動かそうとするたびに、反対方向へ強い力で引っ張られる感じ。横たわったら最後、床にズーンと沈みこんで、奈落の底に落ちていって、二度とこの世に戻ってこれないんじゃなくか?とマジで戦慄しながらも、ダーっと落ちてく。

下半身の腰・臀部・太もものアチコチには色んなタイプの痛みが相変わらず続き、肩・二の腕・上腕・掌付け根には新たに重く強張る様な痛みが出てきた。多分身体の深いところで筋肉やら筋やら腱やらアチコチ炎症中。下半身周りは一気に深まったバックベンドの余波。肩周り腕周りは最近始まったピンチャ・カランダ・ハンドスタンドのアームバランス系への反応。しかし「痛み」とはいっても、どこかで他人事のような、自分の身体が遠いような、ある意味面白がっているような、へんな感じではある。

現在ハーフセカンドのみの練習がメインとなって、なにが一番変わったか?というと。練習の質、そして集中力の度合い。言い換えると、ずっと親しんできたプライマリーで陥っていた「余裕」や「慣れ」が一切なく、本気だけのファイトイッパツな練習。セカンドのポーズは私にとって全部相当にキツイ・・・という理由もあって、いままで表面だけでサラリと流していたそれぞれのポーズへ、深くじっくり取り組んでいる最中。

確かに練習時間は以前と比べると短縮された。マキマキで焦って流して2時間半、しかも殆んどフィニッシングの時間ナシだったプライマリー+ハーフセカンドから、じっくりハーフセカンドで1時間半。これで楽になるのかな?と思いきや、とんでもな~い!。練習に注ぎ込む度合いがケタ違いな分、練習後の疲労感もトンデモナイ。うーん、これがマシュー言うところの「Shorter and sharper practice(簡潔で研ぎ澄まされた練習)」なのかもしれんぞ、と思いつつ。しかし流石にこれは心身に、くる。

今更ながらプライマリーは「癒し」のシリーズだったんだな、としみじみ思う。前屈を中心に自分の内側へ意識を向けて、呼吸と共に心と身体をやさしくリリースしていく感じ。Yoga Chikitsa(Yoga Therapy)とはよく言ったものだ。

そこからイキナリ脊髄ガツーンのセカンドシリーズ・・・(笑)後屈苦手派にとっては、この落差は相当ヤバイです。背骨ゴリゴリーと動かして、胸をメリメリーと開いて、お股をパカーンと割って、イヤハヤ刺激が強いこと。これまでまったりハッパやってたのが、いきなりスピードボール!みたいなもんだ。だから「プライマリーやって癒して、それからセカンドのポーズを追加していく」って流れは、ある意味必要な準備段階であったんだ、きっと。

今はまだ心身ともに新しい練習に慣れてないから、色んな反応がでてきてる。考えられないこの疲労もそのひとつ。精神的にちょっとアッパー系入って攻撃性が表出してるのも、このせいにしてしまおう。きっと、そのうち慣れてくるとは思うけど、とりあえずは身体の疲労と痛みのトリートメントとして、お風呂やマッサージじゃラチがあかないから、前からやりたかった「ひまし油療法」を今度のムーンディにでも試してみよう。

http://livingmysorejournal.blogspot.com/search/label/castor%20oil

明日はプライマリーの日、癒します。


category: 未分類

tb: 0   cm: 2

身体というエロス  

Youtubeなどを見ていると

◆アシュタンガヨガ

◆コントーショニスト

◆エロ系女子の淫らな姿態

の境界線が判らなくなってきて、ティッティバーサナもヨガニドラサナもエロポーズにしか見えなくなる自分がちょっと悲しい。

私のバックベンド・フェチの度合いが問題なのか、はたまたそのベクトルが変態寄りに偏っているのか。うーむ、なぞである。しかし、この危ういフェティシズムの片鱗は、実は神聖なるヨガシャラでも普通に繰り広げられていることは、紛れもない現実。

例えば一部の男性アシュタンギを見てみよう。彼らが女性アシュタンンギのコントーショニスト(雑技団)並みのクレイジーなバックベンドぶりに、オーサム!と固唾を呑み、まるで神聖なる存在を崇め奉るように、うっとりとしっとりと心を濡らして、丸腰で見つめるまなざしは、もはやエロスを通り越してほぼ変態の域。それに気がつかない鈍感な人はいないが、それを「なかったこと」にしている良識ある人は多い。

なにワケのわかんないこと言ってんのよ!と怒られそうだが、バックベンドやLBH(leg behind the head)系に見る「ワケのわかんないモワモワとした気持ち」とはつまり、自分の深部のナニに根ざしているのかを探求していくのも面白い。


アシュタンガヨガ




限りなくコントーションに傾倒するアシュタンギ




目を見張るコントーショニスト




限りなくエロを意識したコントーショニスト




ただの下品なエロ




もう明日は、ヨガニドラサナ正気ではできない



category: 未分類

tb: 0   cm: 5

久々の宅練  

土曜日珍しく自宅で練習

とはいってもアシュタンガヨガでなく
バックベンド系を中心に、自由なフローで。

普段はやらない鳩のポーズやシャチホコのポーズ
共に完成形はできないから準備ポーズで
負担ない状態でホールドを1~2分と長めに

コブラのポーズで胸をコイルさせるのを意識して
ヒザを曲げてアタマと足先が触れるように反らして行く

アップワードドッグで脚の前面から鳩尾、胸、喉元まで
グワーンと全部繋がって伸びていくように
背骨の全てのスペースが広がるように長さを保ちつつ
ゆっくり、じっくり、時間をかけて
「伸ばす」というよりはこわばりを溶かすように

普段はシャラバーサナで「胸を開く」ことができない
そのくらいガジガジに私の身体は固い
だけどじっくり準備をしてやさしく行っていくと
まったく別のポーズのように
気持ちよく身体の前面全体が広がっていく

ダヌラーサナもしかり
ウシュトラーサナもしかり

ポーズをホールドしている時も
常に身体は動き変化し息づいている
その生き生きとした感覚を
普段のアシュタンガの練習では
ついつい見落とてしまう未熟な私ゆえ
たまにはこうやって、じーっくりとハタヨガ

ラグバジュラーサナはヒザを持って
いつもより深めにポーズに入って
立ち上がる部分にはフォーカスせずに
するとアタマが両足の間に入っていく

ここまでくるとかなり身体が開いていることが判る
カポターサナも余裕でカカトが取れる
十分柔らかい状態だから全然辛くないし
ビンヤサ入れてないから疲れもない

最近のお気に入りの
ヴィパリータ・ダンダーサナでペロンと胸開いて

そうだ、ピンチャができるようになったんだから、と
そのままスコーピオのポーズVrschikasanaAに挑戦
この逆転での後屈は重力に任せることで
無理なく気負い無く深まっていくのが面白い

だったらハンドスタンドでも同じことができるのかな?
と好奇心がわいて来て
壁を使ってのスコーピオのポーズVrschikasanaA
ここでハンドスタンドでのバランス感覚が
ちょっとだけ判りかけた気がする

もうこれくらいでイイヤーと
最後にブリッジとドロップバックを数回やったら
全身がグーンと伸びて超キモチイイ^^

ここまで開いてたらできるだろう、と思い
ハンドスタンドからのドロップオーバーに初挑戦
・・・難なく成功

やっぱ思ったとおりだ
ハンドスタンドのバランスがつかめていること
十分後屈が開いていること
これが多分ドロップオーバーの条件
よい勉強になった

宅練だからこその自由さ
規制なし・自己責任あり
探究心と好奇心と
現在の心身のコンディションのバランス
型に囚われず、だけど尊重して
楽しむ、見つめる、知る、変わる、そういう練習
これはかなり楽しい

category: 未分類

tb: 0   cm: 2

enjoy your rest  

金曜日はプライマリーだけサクッと。

今のスタジオもやっと
「金曜日はプライマリーの日」
となるかと思いきや
(月)がムーンディだったからか
大半が人がセカンドを普通に練習。

最初、へー、とか思ったけど
正直、ゲー、とも思った。



ムーンディは純粋にお休みの日。
その休息を味わう、とういうか
休息もプラクティスの一部、というか
「休む」をする(変な日本語)ことで
普段気づかないことを繊細に感じ取れる
とても意義のある時間。

女性はさらにマイ・ムーンディ
「生理の休息」もある。
大きな自然の一部としての自身
その存在を感じるよい機会。

大地のサイクル、地球のサイクル
月のサイクル、宇宙のサイクル
私という小宇宙のサイクル
はて、サイクロンの中心には、いったい?



そういう見地からすると
「ムーンディで練習ができなかった”不足分”を他の日で調整」
・・・っていうのは、なんだかなー。

ムーンディのお休み=「欠けている」「ムダ」「マイナス」
という捉え方をしちゃうと、世界は広がらない。
それって自身の価値観の機軸が
「アサナの上達を目的とした肉体的トレーニング」
でしかない、ってことでしょ?つまんなくない?

1日休むと自分に
2日休むと指導者に
3日休むと観客に気づかれてしまう
とかいうバレリーナさんの世界じゃあるまいし



2・3日練習を休んだだけで
スプタができなくなるとか
カポタができなくなるとか
バックベンドが超固くなるとか
そういうことは普通にあり得るけど
だから「ナニ?」

鍛錬を休めば肉体的能力は当然衰える。

そんなちょっとしたあたりまえの後退が
なんで私達は怖いのかな?



鍛錬、鍛錬、鍛錬の積み重ねで
やっとこ、ここまできたアサナの進歩が
ある時ガラガラガラーっと崩れてしまったとしたら
それは深刻な悲劇なのではなく
わっはっはっはーの大笑いをかましたくなるような
ある意味爽快な喜劇なんじゃないか。

そして、きっと、人生ってそんなもん。

どんなにアサナが前進しようが
どんなにシゴトで昇進しようが
どんなにオウチで精進しようが
そのイケイケ右上がりグラフの裏側で
私達は確実に死に向かって
まっしぐらにひた走っているわけで。

老い、衰え、機能が低下し、そしてを失い、死へ至る
という真実を受け入れず、蓋をしてしまったら

自分のアサナ・パフォーマンスの
ピッカピカでupmostな部分だけに
やたらと執着してしまったら

それは若さにしがみつく
悪あがきのような美容整形と
なんら変わりはない。



例えば(月)がムーンディで練習休み
(火)(水)が生理で練習休み
(木)にやっと練習開始したとしても
(金)はプライマリーだけの練習。

その結果アサナの進捗状況が
マイナスに転じたとしても
それはそういうものなんだと潔く受け入れる
そういうオトナに私はなりたい(笑)

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

練習をスプリットする  

これまでずっとフルプライマリーにセカンドのポーズを足して練習してきた。

2年前にパシャサナが加わって、少しずつセカンドのポーズが増えていって、2日前にカランダバーサナに入った。ちょうどセカンドシリーズの後半部に差し掛かり、今までにナカツタ系統のチャレンジングなポーズ。場所によって違いはあるが、このカランダを境として練習を「スプリット」するのが一般的らしい。(カランダができたらスプリットorカランダ入ったらスプリット・・・このあたり微妙に差があるが・・・)




スプリット=分割する

つまりこれまで行ってきた「太陽礼拝+スタンディング+フルプライマリー+セカンドの途中まで+フィニッシング」という長い長い練習を

日~木:「太陽礼拝+スタンディング+セカンド(現在の最後のポーズまで)+フィニッシング」
金曜日:「太陽礼拝+スタンディング+フルプライマリー+フィニッシング」

と分けて練習することを指し、これを機にセカンドを中心としたプラクティスへと移行することになる。




ということで、昨日からセカンドのみの練習となった。

しかし、待ちわびていたスプリット!とはいえ、実際に「明日からプライマリー飛ばして直接セカンドに入って」と指示された途端、いくつか懸念事項がワーッっと出てきた。

1)ウオームアップが足りず、ポーズに入るのがキツイのではないか?
2)ヴィンヤサが殆どないので、バンダさんがいなくなっちゃうのではないか?
3)プライマリー好きなのに~、さみしい~(T-T)

前日の夜は、ドウシヨウ、ドウシヨウ、と気になってまったく寝付けなかった。いやはや、まったくの小心者である。




そして、昨日・今日と実際にやってみて感じたこと。

うわ、スッゴイ面白い!!!!




いままで私は本来の「セカンド・シリーズ」の練習などやってきてなかったんだなー、と、まず感じた。

セカンドのポーズ自体はいくつかやっていたけど、あくまで「プライマリー」の練習にナニカを付け加えただけで、どんなにポーズが増えようが、やってきたことは基本的に「プライマリー」の練習だったのだ。

その証拠に、パールシュボッタナーサナから直接パシャーサナに入って、カランダまで・・・ポーズ数にしてたかだか18ポーズにも関わらず、いままでにない新しい身体感覚と精神状態を体験し、まったく別のポーズを行っているかのような新鮮さ、それぞれのポーズの持つ深遠さを垣間見、そして自分自身がとても深くポーズに入っていることに仰天した。




一番の懸念事項の「十分なウォームアップなしに、難易度の高いポーズに入るなんて、柔軟性がついていかないのではないか?」などまったくの杞憂であった。肉体的には非常に、恐らくこれまで以上に柔軟性が高く、プライマリーのウォームアップが必要だ、なんてまったくの思い込みだった。

考えてみればプライマリーの練習で、ネジリが苦手だからといって、マリーチCの前に別のストレッチで準備など、しない。股関節が固いからといって、スプタの前にスリーピングスワンなんて、やらない。

確かにウオームアップしてから苦手なポーズに入ると楽だ。そりゃ、あたりまえだ。身体に負担がかからない、気がする。だけど、できないポーズは別として、ウォームアップして苦手ポーズを95点の深さに持っていくのなら、ウォームアップなしでそのポーズを45点から始めて、少しずつ50点へ高めていくというやり方もある。そして多分アシュタンガヨガのキモは、こっちにある気がするのだが。

太陽礼拝からスタンディングの中に、殆どのポーズの要素は十分に詰まっていて、要はそれを意識してやるか・やらないか、の問題。もちろんその前のポーズや、苦手な特定のポーズ自体の中にも、事前ウォームアップに匹敵する肝心なものがキッチリ詰まっている。

アシュタンガヨガのシーケンスそのものが、精密に練られた天国への梯子なのだから、ツベコベ言わずその流れに沿って、ただやる、それでいいんだと思った。




決められたシーケンスの中にある色んな要素を、自分の「Raw=まっさらな状態」のカラダを使って、探していく、見つけていく、探求していく。いままではプライマリーのおかげで気づかなかった部分に、突然スポットライトがあたる。セカンド自体を深く知るようになる。

たとえば、昨日今日と、バカーサナやティッティバーサナAや、エカパダからのビンヤサアウトなどの、これまで得意だった部分が全滅。バンダが効かない?アレ?って感じで、お尻が全然持ち上がらない。で、気がついた、これまではプライマリーで何十回とやるジャンプバック(をする努力)で、少しずつエンゲージしていたんだ。それがないから、弱いまんま。なーる。では、そこ意識していこう・・・てな感じ。

たとえば、一番の苦手ポーズ、カポターサナを考慮して、全ての動作で意識的に胸を開いていく。アップワードドッグはいわずもがな、ダウンドッグでも、ウッタナーサナでも、チャトランガでも、とにかく「胸開く」にフォーカス。何百回と繰り返したおなじみのポーズがこれまでと違ったものとなり、十分意識することでカラダは素直に開くし柔らかくなっていく。

たとえば、おざなりにしてた地味ポーズ、シャラバーサナ。じっくり、ゆっくり、噛み締めるように、ポーズを堪能していく。これまでブラインド・スポット化していた身体の部位に繊細に意識を向ける。1呼吸目と5呼吸目とでは、まるっきり全てが変わっていく。今までチョイチョイと素通りしていたポーズが、とても大事なポーズへと変わる。




そうか、ここからが「セカンド・シリーズ」の練習の始まりなんだ。これから、もっともっとセカンドを判っていくことになるんだ。




「プライマリー・シリーズ」の癒しは素晴らしいし、そこに愛着を感じている自分もいる。試行錯誤やアレコレを乗り越えて、ある程度の「型」が身に付くと、心地よい状態が生み出される。これは快楽となる。私は、この快楽が結構好きだった。だけど、いつまでも「そこ」に留まって、「いつものアレ、ちょうだい」という執着だけで練習をしてもツマンナイ。セックスをするように、酩酊状態を求めるように、アシュタンガヨガに嵌るのはよくあるパターン。でもそれはヨガじゃなくて、ただのBhogaだ。

その落とし穴に陥らないように、止まらないように、アシュタンガヨガの梯子は、あんなにも高く高く私達の前にそびえているのかもしれない。



category: 未分類

tb: 0   cm: 2

初カランダ  

感想・・・ははははー *▽*









えーっと、なんだこりゃ
どこから手をつければいいんだ?



まずはパドマを組むトコから、っぽい気が。
ふむ、やっぱ土台シッカリしてなきゃお話にならない
というか、アレ?できない・・・!
逆さまの状態でパドマ組めない・・・!

ヘッドスタンドでのパドマなら・・・できた。
ウルドゥバ・ククターサナAなら・・・できた。

・・・なんでピンチャでパドマができないの?

やっぱ土台も肝心だけど
バランスの基本がここにある気がする

バランスをとりなががらバランスを崩す
バランスを崩しながらバランスをとる


とりあえず、この辺を埋めてく作業から着手
あとは、その前のピンチャで30呼吸キープとか
ヘッドスタンド自体をちゃんとやろう

いわゆる「降りる」とか「あがる」というのは
その後のステップということで。

おおお、なんか、チャレンジいっぱい



そして明日からセカンドのみの練習開始

うーん、スタミナつけようと決心した矢先に
ちょっと微妙な気分ではあるが
とりあえずは挑戦、どんなかんじかな?




category: 未分類

tb: 0   cm: 0

めざせ30呼吸  

実はピンチャは自信があった。
セカンドに入って初めての楽勝ポーズだと思ってた。



「ヨガ的に不適合」なハンディを負っていても
卑屈にならずチャレンジできる、というか

長い手足も必要ないし
ガリガリにやせて無くてもいいし
過剰な柔軟性もいらない

股関節が開いてなくても
バックベンドが苦手でも
ネジリができなくても構わない

デブだろうが
チビだろうが
ババァだろうが一切関係無し

老若男女や体型の如何を問わず
いたって万人に公平な単純なバランスポーズ
・・・だと思ってた。



ところがどっこい
できてるつもりが、ちぃともできてない、らしい。

「土台」や「基盤」が脆弱なまま
身体をバナナのように反らして
足の位置を微妙に移動させることで
フラフラとヤジロベイのように
かろうじてバランスをキープしてるだけで
地を押す力で上に伸びていく
という基本のキの字が皆無、らしい



できてるつもりでこのポーズをやって
スカしてチャトランガ降りをダーン!とかやる度に
「ユミコさん、いま落ちたの?それとも降りてる(つもりな)の?」
と笑われる

バランスとったまま10呼吸くらいしてるつもりでダーン!と降りても
「ちゃんと5呼吸してから、落ちないで、降りて」
「それで5呼吸なら、これからは10呼吸」
と指示される

うーん、目ざとい、というか、見逃さない、というか
「そーゆーズルはお見通し」ってことか。



とりあえずカカト掴んだからオッケーのカポタや
とりあえず起き上がったからオッケーのラグバジュラや
とりあえず両手をバインドしたからオッケーのパシャーサナみたいに
とりあえず5呼吸バランスとったからオッケー^^?
なんてセコイ考えはヤッパ通用しない



コソ練でマスターした「つもり」のポーズは
どこかでボロがでるものなのだなー
やばー、変な癖つけちゃったなー
くそー、イチからやり直しだー
しきりなおしだー


とりあえずはドッシリとしたピンチャ目指して

ヒジデユカオス

ヒジデバランス



1日1呼吸増やしていった
ウトプルティの要領で
目標30呼吸キープ

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

ガタピシ・・・!  

なんだ、なんだ、なんだー?
ここんとこずっと全身がヒリヒリとジンジンと痛い




Glut_Med.jpg



先週くらいまでは臀部から脚の裏側がピキピキ痛み
動くのも難儀するオバーチャンのような有様
いまさらハムストリングス?と首をかしげながら
もしや坐骨神経痛?と疑心暗鬼



Piriformis.jpg



ここ数日は骨盤周りの筋肉や筋がガタピシしてて
脚が取れちゃうんじゃないか、とか
腰から骨盤が外れちゃうんじゃないか、とか
ヒヤヒヤしながら日々ヘンテコな動きに終始



QL.jpg


ちょっとビビッたのは
左足先が内側へギューッと捩れるように
勝手にドンドン曲がってしまい
自分の意思でコントロールできなくなって
ヤバ、神経やられたか?
・・・とアタマ空白


なにこれ、なにこれ?




確かに最近、体中の箍が外れたみたいで
全身とどこおりなく気持ちよくパカンと開きまくってて

だけど半面、練習中は脳内ユーフォリア状態ゆえ
可動域の抑制が上手く効いておらず
ちょっと過剰にポーズが深まりすぎちゃって
全身くまなく負担が掛かっているのかも?

昨日はカポタで胸開きすぎて
本気でゲロ吐きそうになった

今日はいきなりピンチャが
まったくできなくなってた

スタミナ切れでゼイゼイしていることだし
ちょっとスローダウンしようっと

スタミナなくて辛いから
早く練習をスプリットしようと
変に焦っていたけれど
いやいや、前言撤回します

楽な方へ逃げるのではなくて
現状の足りない部分を
しっかり培っていくのが先決だったー (*へ*|||

当分は現状維持の練習内容で
繰り返していけば絶対慣れていくんだから
まずは息切れしないこと優先!



明日の目標:途中で3回行くトイレ(のふりをした休憩)を2回に減らす




Posterior_Hip_Muscles_1.png
400px-Anterior_Hip_Muscles_2.png

category: 未分類

tb: 0   cm: 3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。