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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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ベカーサナ  

bhekasana.jpg



はたから見ると簡単そうに見えるのに
なぜか非常に苦手なポーズ。


私がやると、
身体が反ってるカエルさん、
というよりは、
ぺちゃんこに潰れたヒキガエル状態。


まず、ヒザ関節の稼動域が狭いのと、
ふくらはぎと太ももが太すぎて、
足が床に着かない。


そして、ガチンゴチンの肩周りのおかげで、
肩も肩甲骨も回らず、
ヒジを後方へつき出すことなど不可能ゆえ、
ヒジは左右へ開いた状態に留まる。


あまりのヘンテコぶりに、
アジャストどころかアドバイスすら「やりようがない(笑)」、
ヘタレポーズのひとつ(out of 沢山あるうちの!)


そういえば過去に1・2度アジャストされたときは、
「まったく違うポーズ」のように身体に効いて、
ビックリした覚えがある。


・・・というくらい、
「本来のポーズ」からは100万光年くらい遠いところにあるくせに、
あんまり気にならない
影の薄ーい地味ーなベカーサナ。


そんなヘタレベカーサナなんですが、
今朝もなんの気負いも意気込みもない状態で
フンフンフン~、今日もさっくりヘタレ~、ララララ~、
と練習してたらなんと、
イキナリすっごく深くポーズに入ってる自分がいて、
ウワー!っと、ビックラこいた。


足、ほぼ床に着いてる。
膝、そんなに開いてない。
肩、バッチリ後ろに回って、ヒジ後方、指先前方。
腰、負担なし、しかしちゃんと反っている。
よって、上体が前方ではなく、上へ向かっている!
しかもしかも、全然辛くない、痛くない、無理してない・・・フンフンフン~の延長線上!


こ、これは、肩甲骨や~!


たしかに、最近おっかしいなぁ、とは思ってた。

やたら肩甲骨が動き始めて、
奇妙な身体感覚が生まれ始めて戸惑ってた。

プラサリータCで手が床に着き始めて、「あれ?」とは思ってたけど
パシャサナやマリーチCで手首が取れて「あれ?」とは思っていたけど
アルダバッダ系で足指がしっかり取れて「あれ?」とは思っていたけど
こんな風に、存在感&期待感まったくゼロのポーズにまで変化が生まれようとは!


ねぇねぇ、今の見た?見た?


と、誰かに言いたい気持ちイッパイでスタジオ内をキョロキョロしてみるが
生徒さんも先生もみーんな忙しそうなので(アタリマエや~)、ちぇっ。
ひっそりと、密かに、ひとりほくそ笑むにとどまる。




ほんとうに、最近、身体がすんごく変わってきてる。


冬のケガと痛みの期間
リハビリに徹していた期間
教え始めの試行錯誤と悶々の期間
この前の断食の期間

あれやこれやでUP&DOWNを繰り返し繰り返し当時は、
ただ乗り越えるのに精一杯で
将来の目的の為に!なんて考えてる余裕もなかった。


だけど、それもこれも、みーんな「今」の自分の繋がっている。


別に「今・現在」がゴールなわけじゃない。
ベカーサナがでるようになるのが夢だったわけじゃない(笑)
たった今の「このとき」ですらラグ・バジュラーサナから起き上がれないぞ!
と、もんどりうってストラグルしているわけだし(笑)


いやいや、これは、ヨガのポーズだけの話じゃなくて
全てのことに通じる、とても大事なこと。


私達は永遠の「現在」を繰り返し繰り返し
螺旋階段のようなステップを一歩一歩、歩み続けている。


いつも「現在」、どこまでも「現在」
生きるということは、ただそれだけに過ぎない。


ヨガの練習、特にアシュタンガの毎朝の練習は
同じことを繰り返し繰り返し繰り返し行いながら
常に続く変化を捉えていくせいか
こういった気づきが突然ポーンと眼前に差し出されるから面白い。


いやはや、まさに。



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断食終了・その記録  

Day1(日) 14時のランチを境に断食決行
       過食気味だったので、特になにも感じず
       51kg

Day2(月) 頭痛・食欲アリ・通常便アリ(朝)
       通常通りの練習
       食欲は=イコールこれまでの習慣でしかない?

Day3(火) 冷え・舌苔・歯垢・食欲減る・通常便アリ(朝)
       疲れ気味の練習・身体は柔らかい
       お腹が一気にペッタンコで笑えた
       49kg

Day4(水) 動悸・眩暈・冷え・舌苔・歯垢・食欲なし・便ナシ
       クラクラとドキドキでシンドイ練習
       身体はどんどん柔らかくなる
       少しイライラしやすい自分を発見
       でもそれを眺めてる自分もいたりして
       会社で教えてるヨガレッスンは
       ハイテンションで脳内麻薬大放出
       48.5kg

Day5(木) 動悸・眩暈・冷え・食欲なし・便ナシ
       変に覚醒したクールな練習
       身体は軽い・前屈とねじりは柔らかい・後屈は固い
       マリーチCで初めて自分で手首がとれた
       全身がしびれているような感じ
       だけどアタマの奥の方がキンキンに冴えている
       すべてがスローモーション
       この世の煩わしさは全てマヤカシ?
       48kg

Day6(金)  動悸・眩暈・食欲なし・宿便アリ(朝)・生理スタート
       ダルさに負けて朝練はキャンセル
       肝心なものはいつも曇りガラスで見えなくなってた
       と突然気づく。
       いろんなしがらみやモヤモヤがクリアに!
      (なった気がするハイパーテンション野郎)
       塩分が足りないので梅干を食べだす。
   
Day7(土)  眩暈・食欲なし・便ナシ・生理2日目
       朝と夜はヨガクラスで教える
       思った以上にエネルギーを使う・・・しんどい。
       昼間はビーチでうたた寝、トンビがくるりと円を描く。
       必用なものだけ、最小の労力で手に入れば
       それでいいや。
       47.0kg


Day8(日)  眩暈・食欲なし・宿便アリ(朝)・生理3日目
       朝、アシュタンガヨガを教える
       これ以上ないくらいのエネルギー消費。
       午後から回復食として重湯を摂る・・・
       滋味が体中に行き渡る。
       午後はビーチでうたた寝しつつ、ダラダラと。
       まだ歩くと息切れがするけど
       重心が脚の方へ移動したかも。
       曇りガラスのような眼鏡をかけた日々が
       また始まるのか?




今回一番びっくりしたのは、自分の「良い子ちゃんぶり」という保身ぶりがハッキリ見えてきたこと。

子供の頃からずっと、周囲の期待する「ユミコ像」を、察して演じて自分を飲み込んで、それが「自然」で「普通」だと信じていた自身に驚き、窮屈さが少しだけ判ってきた。

なぜか今回の断食期間中に、近しい人や、遠慮してきた人に対して、キッパリと「NO」を言ったり、怒りを表現することになった。

我慢して、相手が察してくれるのを待つのは、もうやめた~、とばかりに
私は私の素直な反応を受け入れます、と、なんかそういう態度がおのずからでてきた。

これだけでも、意義があったのかな?とか思ったりもして。




体重の減少ぶりには驚くが、その殆どは体内に蓄えられた食物や水分だと思う。

ダイエット目的で断食をすれば、私の摂食障害が悪化するのは理解していた。

あくまで浄化目的で、同時に過食で麻痺してしまった「本来の食欲」を取り戻せればいいかな、と。





毎日のアサナの練習に、今回の断食がなんらかの影響をもたらしたか?というと・・・正直判らない。

心身の影響で柔軟性が出ることも知っていたし、胃腸にモノがなければそれだけ肉体的に軽くもなる。

ミラクルでもなんでもなくて、あたりまえの、一時的な反応だから、それに一喜一憂する必要もない。

そういう可能性は既に持ち合わせている、という認識の再確認なだけ。





再確認という意味では、「余分なものはいらない」ということが、以前よりもハッキリ・クッキリしてきた。

物質的なもの、精神的なもの・・・執着やしがらみや期待や習慣など・・・。

そして、そういった余分なものを取り払うことで、本質がクリアに見えてくる。

肝心なのは、こっちだ。


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ケンさんWS@湘南   

そういえば先日
湘南は茅ヶ崎で行われた
ハラクマ・ケンさんのワークショップへ行った。

プライマリーレッド
ヨガスートラを聞きながらの瞑想
プラナヤマ
質疑応答の3時間。

参加者は30人くらいと
思ったよりこじんまりとしており
そしてなによりも来てる人達みんなが
「いかにもアイワイシー!ヨガヨガヨガヨガーッ!」
って感じじゃなくて
「普通にフツーっぽい」のが最高に良かった。

別にケンさん信者ではないので
ケンさん、ありがたや・・・と感動に打ち震えることもなく
普通にフラットにレッドクラスで練習して、いい汗かいたなー、とか
今までやったことのないプラナヤマが面白いなー、とか
スートラのテープ流しっぱなしの放置瞑想で舟こぎまくり~、とか
シャバサナの誘導「ものすごいスピードで海底に沈んでいく」に大ウケ!とか
終わったら早く大浴場で湯船に浸かりたいなー、とか
普段よりも俗っぽいフツーのマインドで楽しく過ごした。

そうそう、楽しかったのだ、単純に。

毎日の練習が修行みたいになってるので
たまにはこういう楽しい練習もよいな~
と思った矢先・・・

違うよ!楽しい練習がしたかったら
毎日の練習を楽しくするだけの話だよ!

と、ひとり突っ込みをしては
ウーン・・・、とうなだれてしまった。

まさにそのとおりでやんす。

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これからは宅練  

今のわたしの練習は、スタジオでやる必要がまったくないことに、今朝気づいた。



アジャストがなされるポーズもないし、特に学ぶこともないし

なによりも私の精神自体が、スタジオで練習することによってネガティブになる事実にうんざり。



毎回きちんと指導されて、どんどん進歩していく他の人達を羨む自分。

存在そのものを無視され、ポーンと放置状態で黙々と独り練習をする自分。

最終的にはお決まりの「全て自分が悪い」の落ち込みスパイラル。



これって、不必要なストレじゃんね?と、やっと気がついた。

わたし別に、心をガチガチにしたくてヨガやってるんじゃないもん。

気持ちよく、楽しく、練習できる環境を選ぶのは自分次第。

なんか、「スタジオで練習しなきゃ」っていう囚われがずっとあったのかも。



お金と時間をかけて、マイナスにしかならない練習をするよりは

自宅で、朝の歯磨きと同じように、出勤前の練習をするほうが、よっぽど自然。



断食も無事終わり、これから1週間かけて回復食期間。

変なストレスで、摂食異常が戻ってくるのは勘弁願いたい。

明日はムーンディで一休みして

あさってからしばらく宅練にする予定。

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マスタークレンズ  

久々にマスタークレンズを始めた。
今日で5日目、かなりシンドイ感があるのに驚く。


マスタークレンズは、別名「レモネード・ダイエット」と呼ばれ
食事は一切摂らず、手作りのレモネードを飲むだけ、という断食と
目覚めに腸内洗浄を行い宿便をとる、という浄化法だ。

手作りのレモネードは、水(ぬるま湯)に
+絞ったレモン汁
+メープルシロップ
+カイエンペッパーを加えたもの。
(私はカイエンペッパーが苦手なのでパス)


腸内洗浄は起き抜けに
体温程度のぬるま湯に自然塩を加え
体液と同じ濃度にしたこの液体を1.5リットルを一気に飲み
体内を通過するこの液体で腸内から宿便を排出させる。
(私は朝練重視なのでこれはパス)





日々はいたっていつもどおりに過ごしている。
朝練もいつもどおり、仕事もいつもどおり
(火)と(水)のヨガレッスンもいつもどおり。




以前マスタークレンズをしたときは
「辛い」というよりも「ナチュラルハイ」状態だった。

感覚が鋭敏になる。
身体が軽く、柔らかくなる。
意識が覚醒してきて、深い瞑想状態の脳に入りやすい。
見えないものが見える。
第六感が冴えてくる。
そしてなにより、心が静謐でピースフル。

あまりに絶好調だったので、辞めるのが嫌だったくらいだ。






しかし、今回は、あまり考えずに突発的に始めたせいか
どうも調子がよろしくない。

まず、寒い!
天候が珍しくメタメタで冬並みの低気温な日々
よりによってこんなときに、更に身体を冷やすなんてばか者だ。
もう、毎日毎日、ガタガタブルブル・・・・
セーターにマフラーにフリースまで着込んでいる始末。


そして、生理前であった!
ただでさえ、感情の起伏が大きく不安定で
感覚も鋭敏になりがちなこの時期
よりによって、それを増長させることをするなんて・・・!





ヨガの練習は、とりあえず最後のポーズまでやっている。
でも、多分、そろそろスタミナ切れになりそうなので
来週からはプライマリーに留めて置くよう先生に指示された。

身体の柔軟性は高まっており
前屈やねじりのポーズで最大値を更新中。
今朝はマリーチCで自力で手首が取れた
・・・って、そんなレベルですけど(^o^)

>結局身体はマインド次第、ほんとうにそう。




心の面では、以前ほどではないが
ポロリ、ポロリ、と剥がれ落ちるように
ちょっと我慢させていた奥の方の自分が見えてきた。

>私はまだまだ、とっても良い子ちゃんを演じているのだなぁ。



昨日くらいから、ちょっとスローになってきて
常にどこかで「観照」してる自分があって
ちょっと動じないというか、どっしりしてるというか
いい意味での静けさがでてきた。

>今まで周囲に対して、どれだけ過剰反応をしてたんだろう?




他人が周囲に放っている感情などが
以前よりも強く感じられてきて
普段の生活もそうだけど
ヨガを教えているときに、ちょっと戸惑う。

そしてまた、ヨガを教えるというのは
思いのほか、とっても、とっても
エネルギーを使うことに気づいた。

>断食中はあまり余分なエネルギーは使わないのが一番。




それもこれも、ささやかなことではあるけれど
最近ちょっと傲慢になってきた自分への
丁度いい戒めみたいで、よかったよかった。

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バックベンドWS  

ちょっと前だけど、先日のムーンディに九段下のIYCでD先生のWSがあった。

バックベンドを気持ちよく楽しもう!という趣旨の元
普段意識しないからだの部位にどうやって意識を持っていくか
「バックベンドという着地点への準備」という視点での
いつもの練習の中でのちょっとした工夫などなど・・・
そんなこんなの沢山のヒントをシェアしてもらった。

自分の苦手分野を克服した人の説明は、とてもやさしくて判りやすい。
自身の変化の過程で見つけた色んなモロモロを伝えたい!
という動機があるからなんだろう。

反対に得意分野のWSというのは、反対に難しいんじゃないかな?
特に苦労なくしてクリアしていったポーズについて
それが苦手な人に対して判りやすく説明すこのは、たやすいことじゃないと思う。

私的には、このWSで2つの大きなポイントがあった。
反るときにバンダを使って腰を守る、ということ。
腰を反らすではなく、胸を開いていく、ということ。

たとえば何十回とやるアップワードドッグで。
私はずっとお腹がダプーンと緩んだまま、バンダなんで意識してなかった。
「反る」イコール「お腹の辺りを緩めて伸ばす」と思ってやってきたからだ。
今回のWSであえて意識してアップワードドッグで反るときにバンダを入れる。
すると、腰の負担というか、いつも感じていたマイルドな痛みが消えた。

また、最近になってバックベンドが少しできるようになってきて
自分なりにアレコレと模索しているうちに、気づいたのが
「私は腰椎が全然曲がらない!」という衝撃の事実。
ああ、だからずっとテーブル状態だったんだ~、と納得するくらい
肋骨の下から骨盤までの間のところがまったく曲がらず、まっすぐなまんま(笑)
だから、あえて、ここを曲げよう曲げよう、と一生懸命になっていた。
中国雑技団のようなイメージで、腰椎から反対側へ前屈しているような感じの後屈を目指してた。
だけど、それは腰の1点への負担をかけるだけで危険。
背骨の一部を極端に曲げるのではなく
身体の前面を全体的に均等に伸ばしていくのが大事なんだって学んだ。

このWS後、毎日の練習でこの2点は常に意識している。
とくにアップワードドッグは、その質がまるっきり変わった。
バンダを入れて腰を守るから、痛くならないし
胸がグーンと前面に出る感じで、後ろの肩甲骨が動いていく。
ああ、私、腰椎固いからぜんぜん反れないんだよね~、
と凹むことの多かったアップワードドッグが
今では「うーん、気持ちイイ~!サイコー!」というポーズに変わった。

ドロップバックもしかり。
後ろへ降りていくときに、胸から曲がっていくイメージで降りていく。
腰は無理にそらしたりしないから、痛くない。
こうすると、ドスン!じゃなくて、フワーンと床に着地できるし
なにより、以前より深く後屈しているので
体勢を整えたり、ワンツー、と勢いをつけなくても、カムアップできる。

日々の練習の中で知らず知らずと、こんな風に自己流で、自分の思い込みで
ずーっと「別の方向へ向かって」練習してたことってあるんだなぁ。

今までWSって、あまり心が惹かれることがなかった。
反対に「そんなお祭りごとより、日々の練習の方がもっと大事!」って
変に思い込んでただけに、ちょっと今回はいい意味でショック。


そいうえば、私がアシュタンガヨガを始めてまもなくの頃
まだまだフィジカルエクササイズだと思っていた当時
アシュタンガヨガの本質を垣間見せてくれたのは
マークダービーのアサナのWSと
ゴビンダカイの座学WSだった。
うーん、忘れてたなぁ。


視点を変える、思い込みをほどく

これも大事だ。




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「できない」の練習→着地点≠「できた!」  

セカンドに入ってからのポーズの進み具合に、ちょっと心も身体もついていってない。
なんかやたらとキツイし、挫折しそうだし、不安定もいいところ。
この先どうなるのかを考えると、吐きたくなってくる。(それはカポタです)

でもこの違和感は、3年間やってきたプライマリーのポーズの安定性と
ここ3ヶ月で一気に増えたセカンドのポーズの不安定さを比較しているからに他ならない。

そうそう、プライマリーの安定感に、ずっと甘んじていたんだ、きっと。

だって、日々アシュタンガヨガの練習を続ける、ということは、
常に「できない」ことへ挑戦し続ける、ってことなんだし。

「できない」ポーズでストップ。
その「できない」ポーズを毎日毎日練習する。
意気込んだり、落ち込んだり、腐ったり、新たな発見に驚き、ワクワクしたり・・・。
そんな色んな心の機微を、どれだけ楽しめるか。

ポーズが進むにつれ、最初の方のポーズが、どんどん深まっていくことに気が付いた。
前のポーズが次のポーズの事前準備なのはもちろん知っていた。
けれど、先のポーズによって前のポーズが進化するというのは、最近やっと身体で判ってきたところ。

シャラバーサナAB・ベカーサナ・ダヌラーサナでの肩周りの解放が
プラサリータCへと繋がり、今週になってやっと自力で床に手が付くようになった。

スプタクルマーサナで股関節を開くことに慣れてきたから
昨日あたりから、マリーチA・Bで深く前屈ができるようになった。

パシャーサナで、腕はちゃんと脚に巻きつけられないのだけど(ヤッパリ!笑)、
しっかり胸を開いて体幹に捻りを入れるクセがついたから
パリブリッタ・パースバコナーサナで捻じりながらも気持ちよく体幹部の風通がよくなったし
マリーチC・Dで、手はあんまり届かないけど(ヤッパリ!笑)、しっかり捻じりが入るようになった。



このところ、心がけていること。

5%のできない部分に目を向けすぎると
95%のできる部分を味わう余裕がなくなってくる。
だから、たかだか5%には、あまりこだわらないように
「できてあたりまえ」と流している大事な部分をしっかりと大事にするように。

「できない」の練習によって、「既にできてる」が更に深まる。
「できない」が「できた!」に転化しなくても、身体は確実に変化していく、動いていく、進化していく。
だから、あきらめず、今日もまた、プラクティス、プラクティス、プラクティス
・・・それは決して今の「できない」ポーズが「できる」ようになる為だけじゃない。

自分のフォーカス地点が「できるようになる」にピンポイントされないように
もっと大事な広がりの可能性を信じて、感じて、大らかに、Bigger Pictureで視点を広げる。

そっちの方がずっと楽しいし、自分の内面に余裕やスペースができてくる。




昨日からの朝練も、ラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップが「できる!」にはフォーカスせず
脚をエンゲージしたまま、ゆっくりと降りていくことに集中してみた。
降りていく過程の、身体の微細な動きを繊細に見つめていく。
変化を知る、感じる、現在はそれだけで充分かな、と。
ヒザに手を置く予備ポーズではあるが、脚をエンゲージしたまま頭を床に付けていった。
そしてそのまま、ゆっくりと、起き上がる・・・を3回やって終了。

バックベンドが苦手なまま、きちんと自分の身体を使わずに、
ドロップバックやカムアップを上手く誤魔化してきた。
このラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップという壁は
そんな姑息な私の身体に、ちゃんと疑問を投げかけてくれた。

そこんとこ、きちんとやっとかないと
先に進んでも意味ないよ!

って、ポーズ自信がちゃんと教えてくれてる。



視点とフォーカス地点を広げたせいか、
最近のドロップバック自体が、かなり進化し、少しずつ安定してきてる。


ほお!


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すでに滝汗  

昨日から、練習中の疲労度が倍増。
湿気なのか、気温なのか、ダラダラの大汗で、マットもぬかるむ。

昨日は疲労困憊で、ちょっとだけ泣きが入った(クソー)
今日は後半セカンドに入ってからバテないように、少しだけペース配分を考慮(オトナー)

去年、この時期、こんなに暑かったっけ?
これから夏へ向かうんだけど、今からこんな調子で大丈夫?

しかし、これだけ汗だくだと、ガルバピンダでスプレー要らないのかも。
つい習慣で腕にシュッシュッしてるけど、無意味だ。

そういえば、ウェアを変えないと、練習がやりつらいことに気づいた。
ずっと愛用してるのはBe Presentのかなりバギーなパンツ。
デブなので大根足を隠すのにはモッテコイ!
だけど、これだけ汗かくとゴワついて、モゴモゴして、邪魔・・・。
かといって、他の生徒さんのように短パンなんて絶対アリエナイ。
薄手のピッタリフィットのレギンスがいいのかな?
うーん、うーん。

えーっと、ラグ・ヴァジュラーサナですが
今朝もやはりカムアップできず
妙な諦念が「当たり前」になりそうでヤバイです。

*太もも前面をずっとエンゲージし続けて、頭を床につけても力は絶対抜かない!
*ケン先生に「マジックかけてもらう」
*ケツの穴です!ケツの穴!ずーっと閉めてる!しっかり締めてる!
*「腰を前へ」の意識をキープする。「頭を下へ、上へ」じゃない


などのアドバイスを周囲からいただきました。
どれも、よーくわかります。
ケン先生にマジックかけてもらう、が一番いいかも(笑)




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できない?やらない?やれない?なんで?  

すみません、まだできません
例のラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップ。

ポーズができない、ってことには慣れてる。
だけど、このポーズのできなさ加減は、なんか違う。
私にやる気がないだけなのかもしれない。



「もう十分な力もあるし、身体の動かし方も解ってる。
つまり、部品は全部揃ってる
だから必要なのは練習の回数、それだけ。」

今週アタマに先生にそう言われてから
ラグ・ヴァジュラーサナのアジャストやヘルプは一切なくなった。
あとは自分で練習するだけ、ってことだ。
うーむ、そーだ、確かにそーだ。



今朝もヘトヘトになりながら、3回だけカムアップのトライ
・・・やっぱり力が抜けてしまって上がれない。 
遠くから声もかけずに見ていた先生も
3回目でフニャニャニャ~と力が抜ける私を見て
「ああ、こりゃダメだ~」と呆れ果て
黙ってそっと部屋を出ていった(笑)



先週末に逗子海岸でジーンズ姿で練習したら
楽勝でできたんだけどなー。
今朝の練習後も、北の丸公園の芝の上でジーンズ姿でやったら
余裕でできたんだけどなー。

できるはずなのに、できない、っていうのは
マインドの問題なのかなー?
きっとそうなんだろーな。

ま、いいや、とりあえずは、コツコツやってこ。



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