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三昧(サマディ)までは何哩(マイル)?

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幸福な時間  

朝、目が覚めてワクワクする気持ち。

緑の匂い、土の匂い、湿った匂い、朝の匂い。

鳥のさえずり、空を舞うトンビ、遠くに聞こえるお寺の鐘、踏み切りのカンカンいう音。

朝練の最中、ドリスティを中心にした視界が、流れるように回る光景。

シャバーサナでついつい寝入ってしまったときの、あの感じ。

通りすがりの人達の中に見るやさしさ、やわらかさ、ほほえみや、善や、光や、そういったもの。

都会のコンクリの雑踏の中で見上げる青い空、コンニチワ。

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身体中が、細胞のいっこいっこが、ウワーっと、喜んでいるような、気持ちのよさ。

大好きな人と、見詰め合う瞳、言葉って、ほんとうは要らない?って思う瞬間。

店の中で流れる曲に、気がつくと同調している呼吸と、押し寄せるセンチメンタルな感覚。

時間も場所も忘れ瞬間タイムワープするたくさんの想念でイッパイな古書古本でのひととき。

ズル休みしてお昼寝する、都会のど真ん中のオアシス、作られた公園、というおおきな自然。


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太陽の暖かさに全身晒して、たくさんのエネルギーをチャージする、ついでにおにぎりも頬張る。

電車のガタゴトに揺られながら、ついついコクリコクリとうたたねする、半覚醒の極楽、窓の外の風景が流れる。

夕暮れの海岸、そこに集う、人々、動物、打ち上げられた海の生物たち、波と風と雲。


beach1.jpg



潮の香りを胸いっぱいにすいこんで、チャンティング、バイブレーションに心身を震わせ、喜びに満ちる。

タラタラと歩きながら、どうでもいいことを話しながら、ポケットの中でつないだ手の暖かさに、心がゴロゴロ甘えるとき。

おうちに着いて、玄関の明かりを点し、ただいまホーム・スイート・ホーム、身体が心が心底緩む。

大きな窓の外に広がる、家々の灯火、それぞれの人生やらドラマやらを、大きな月が照らし出す。

熱いお風呂に浸かって、アロマオイルとロウソクの光で、余分なものを出してリラックス。

いちにちが終わって、すべてのものにありがとう、と、素直に思えることに、また感謝。

いつもの、毎日の、なんでもないことの中に、全てのものの中に、他人の中に、自分の中に、それはあるんだと。


そんないちにちでした.

ラグ・ヴァジュラーサナは今日もカムアップできませんでした。
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ハンドスタント解禁  

むかし通っていたスタジオでは
プラサリータからハンドスタンドへ
という練習が奨励されていて
ほぼ強制的にアジャスト補助付きでやらされていた記憶がある。

2年前にフィリピンのド田舎で野生児化していた頃は
芝生の上で近所の少年少女と一緒になって
ハンドスタンドやら、バク転やらで、ゴロゴロ遊んでいた。

最近では家や地元のヨガクラス会場で
一人で壁を使ってのハンドスタンド。
壁無しではできないんだけど、この逆転の世界が大好き。
バランスポイントを探り、ちょっとだけ「おおっ!」と見つかる瞬間がたまらない。


しかし、いま通っているスタジオでは、ハンドスタンドはご法度。

もともとしなやかな身体を持つ女性陣へは
早い時点でハンドスタンドの練習をさせているけれど
逞しい男子や、私のように肩~腕に固い筋肉をつけている人は
これ以上逞しくなってほしくないからダメ~!と言われ続けている。

特に言われるのがカポターサナ。
肩~上腕が柔軟に伸びてないと、このポーズが難しい(らしい)。
ハンドスタンドをやりだすと、この肩~上腕が鍛えられすぎてしまう(らしい)。
だから、まずはカポターサナができるようになってから
つまり肩~上腕がしなやかになってから
それからハンドスタンドをやりましょう。
その前に、肩~上腕はあんまり鍛えないように~、というのが先生の弁だ。

なんか、このスタジオに来てから
「カポタ、カポタ」って、すごく洗脳されてしまってる気がする。
先生自身が、2年も3年もかけて克服したトラウマ的ポーズなせいか
実際にトライする前から、ココをあーしないと、ソコがこーならないと・・・と
事前情報がテンコモリになってインプットされてきてる。

私は単純にハンドスタンドができるようになりたいんだけどなー
別にカポタができないても、いいんだけどなー、と思いつつも
先生の過剰反応ぶりが、ワタシ的には結構楽しかったりもするので
一応ここは素直に先生の言うとおりにハンドスタンドからはstay away


今朝の練習は、蒸し暑かった~!
このムンムンにカラダが慣れていないせいか
体力がみるみるうちに消耗されてデロデロ・・・またしても体力温存作戦でしのぐ。

スプタがきつかったなぁ~
ビンヤサが重かったなぁ~
なにやっても固かったな~
そんな日なんだなぁ~

今日はゼイゼイしてるからセカンドやらずに終了しちゃおうっかな~
という誘惑に何度もかられながらも、とりあえずセカンド突入、相変わらずキツイ。
しかし丁度いいタイミングで、先生が受付ラウンジにて練習終わった生徒さんたちと談笑中!
やった~、今のうちにサクサクと終わらせちゃおう・・・と、まるでコドモのようにコソコソと。

今日のベカーサナは肩周りが気持ちよく動いて
ワタシ的にはこれまでのベストパフォーマンス!

ダヌラーサナも、いつもより深く身体が反ってきて
横に倒れるときには、これまた肩甲骨がスゴイ動いた。

おお、プライマリーはずっときつかったけど
セカンドに入ってから、調子いいぞ~!と楽しくなってきた。


ウシュトラーサナとラグ・ヴァジュラーサナでは
これまたワタシ的ベストな、というか、むちゃくちゃ気持ちいい反り具合。

ラグでのカムアップは、そのうちできそうだ、と確信。
脚、とくに太ももの使い方が判ってきた。

いつでも脚を使ってカムアップできるような状態で
後ろへ頭を下ろしていくと
今日の自分がどれだけ柔軟性があるのかがわかる。

これ、面白い!
できる、できない、という次元じゃなくて
単に自分の身体の状態を知っていくのが面白い。
そして、それがいつも変化していることが、ほぼ驚異。


こういう風にココロちょっと自由になると
とたんに後屈の柔軟性が増してくる。
ここのとこ後退を邁進していた一人ドロップバックが
ちょっとだけ楽チンになって、ジンワリと降りていけた。


先生のアジャストでのドロップバックの前に
今日からハンドスタンドの練習、ついに解禁。

「ハンドスタンドで上がって、バランスポイント探して、そこでキープ」
というのを想像してたんだけど、実際は全然違った。

ハンドスタンド→一瞬キープ
→脚を前に→一瞬スコーピオっぽくなって
→脚を前へおろしてバックベンド状態
→カムアップして立つ

初めてなので、全部サポートされながらやったので、
身体に負担もなく、ただ楽しかった。

しかし、
「本当はカポタができるようになってから練習してほしい」
とのことなので、今日はオマケ、特別サービスって感じ。

「毎日はやりません。たまに、やりましょう」
くらいの軽いノリで、やってくみたいだ。

ふふふ、ハンドスタンド好きの私としては
新しいオモチャをもらったみたいで、今日はなんか嬉しい。


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お外でシャバーサナ  

今回は変な生理。

満月に引っ張られるようにしてやってきたマイ・ムーンデイ。

しかし2日弱で早くも終了・・・えー?

おとついの昼頃から始まったので

昨日の(火)は\(^o^)/と大手をふって朝練休み。

ぬくぬくのベッドを堪能したのもつかの間、今朝にはカラリと終了。

あれ~?と思い、何度かトイレでジャンプとかしてみたけど、やっぱりオチマイ。

オトコ化してるのかもしれない。



そんなこんなで結局今日から朝練開始。

最近は息が上がっちゃうのであえて前半サクッと、体力温存作戦。

でも、そうすると、なんかツマンナイのだ。

奥のほうまで届かない、表面だけで終わっている・・・そんな感じ。

しかし、反対にビンヤサの軽いこと!

実は私は、まだまだジャンプバックができないのだが

今朝は5回くらい、「・・・?お?おおー!」と足浮いて

そのまま床につけずに後ろへ持っていけた、へへへ。

あとは、そのままお尻を上のほうへ持ち上げられたら

オトコっぽくてカッチイのにな。



さて本日のラグ・バジュラーサナ

もう膝をつかむスタイルはやめて、足首つかむスタイルに変えた。

ブロック1枚まで減らして、カムアップ成功。

おお、これならブロックなしでもできちゃったりして?

と挑戦するも、やっぱり、最後の最後でダメだ。

では、ブロックなしでどこまで脚をエンゲージしたまま頭を後ろへ降ろせるのか・・・?

とゆっくりゆっくり降りていく。

すると、結構意外と近いことが判明!

あとは、この距離を縮めるべく後屈の柔軟性を高めるのみか?


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練習後は皇居へ行き、木陰の芝生の上で、シャバーサナ。

うーん、気持ちいい。極楽極楽。

やっと暖かくなってきてうれしい。

これからはもっともっとこうやって

緑と土の匂いかいでシャバーサナと称してのお昼寝が

たくさんできるのだ、わーい。


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そのひとふんばりが・・・できない  

先週金曜の朝練は、まったく起きれず、強風を言い訳にズル休み。
土日は普通のハタヨガを好き勝手にお気楽にやってるだけで
アシュタンガの練習は疲れちゃうからやらない。
よって、本日は3日ぶりの朝練。


おとついあたりから、ヒザが気になる、腰も気になる、手首も気になる。
だから、ちょっとびくついての練習開始。
最初のころの太陽礼拝ではジャンプバックをステップバックへ。
でも、動き出していくうちにそんな杞憂は吹き飛んだ。
気が付けば身体はおおむね快調!
でも、ココロがちょっと怠け者で弱気な日。


スプタがまたスムースにできなくなってきて
なんどもトライしているうちにゲンナリ。
軽くひっかかってればいいや、と、結構投げやり。
ワタシ的にはチャレンジングで大好きな
スプタ~ティティバーサナ~バカーサナ~ジャンプバックの流れも
なんだか重力に負けてズルズルだ。


セカンドに入ってからって、なんか、修行みたいでキツイなぁ・・・
というのが、最近の正直な感想。
まだまだ、最初のほんのちょっとしかやってないんだけど
マジで大変そうなのは、これからなんだけど
なんだか、もう既に、グッタリしている自分発見。


昔から長距離を走ったり泳いたりしてたので
持久力は結構有るほうだけど
ここんとこの2時間ちょいの朝練はゼイゼイしてくる。


自分の練習の大佳境・・・つまり今の最後のポーズ
イコール=できないポーズ(ラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップ)では
もう力尽きていて、全力で頑張る気力も体力もなくなっている。
ひょっとして、これからは、頭からず~っと全力投球ではなく
ある程度の配分が必要ってことなのかな?


ラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップ
いままでは、何回も何回もチャレンジしてたけど
今日は3回練習して、潔く終了。
ヒザではなく足首を持つ方法で
ブロック2個重ねでカムアップ成功。
しかし、1個になるとダメだ~。
でも、まいっか、と気持ちの切り替えが今朝は早い(笑)


別に疲れてるとか、気分が落ちてる、ってワケでもないのに
がんばる、ちょっとひとふんばりする
そういう気持ちに欠ける、まぁ、そんな日でした。

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意図せぬスイッチ  

目指せ肉体派4日目



時間がなくてゆっくりと身体を築いてゆけず

結果的に柔軟性に欠けた固~い練習。

そこに普段は受けないアジャストの負荷がかかり

ちょっといつもと違う刺激が、特に腰のあたりに・・・

うーん、どうもね~、なんだかね~、アタチ大丈夫かしら?





今日はグッタリ~

ちょっと寝坊で30分短めの練習時間・・・にも関わらずいつもと同じ数のポーズをこなす、つまりこれ執着というやつ。



太陽礼拝は3回ずつ、全てのポーズであまり深く入らずに、呼吸を4回にとどめてサクサクと。



いつもはネッチリ念入りに身体を練習に馴染ませてゆくのに、今日はそれが中途半端、だから全体的に固い。



スプタも3回くらいウンショウンショとトライしてやっとポーズに入れた・・・最近は、このポーズがその日の身体の柔軟性を測る基準になっている。



今日はマリーチCで生まれて初めてアジャストしていただき、生まれて初めて手首が取れた(笑)



パシャーシャナも、これまた数ヶ月振りにアジャスト~、思いっきり胴体がねじれて気持ちよかった。



そしてなんとベカーサナまでアジャストが入り、普段の放置プレイとは打って変わり、今日は特別大サービスディみたいだ。



で、このベカーサナのアジャスト、これまでに2回くらい受けた・・・かな?くらいで、あまりピンとこなかったんだけど、今日はキエ~!と内心の雄たけびが上がった。



腰にナニカのスイッチが入ったみたいで、痛いような、うずくような、変な感覚が発生・・・以降のポーズにちょっとセーブがかかる。



そして、なによりも今日はヘトヘトになってるので、シャラバーサナから既にキツイ。



どのバックベンド系のポーズをやっても、腰のとあるポイントに障り、カラダが緊張を生み出している。



ラグ・ヴァジュラーサナはクタクタながらも、ブロックを使って「降りて~、上がって~」を繰り返す。

まだまだヒザに手をおくデビット・スエンソンスタイルなのだが(これ胸がグーンと反って気持ち良いのだ)先生はそれが気に入らない(笑)

「ヒザじゃなくて、足首に手を置いて練習してください」と毎回言われる。



さすがにドロップバックのブロックを使っての特訓はギブアップ。

ドロップバック&アップをテキトーに3回やって(もうヘロヘロでうまく上がれない・・・)やーっと、アジャストされてのドロップバック、もう身体は何の抵抗もしてません、なすがままです、デロデロです。

頭のなかにあるのは「ああ、これで解放されるのだー」ってそれだけ。



いやいや、今日はなんだか意図せずにインテンスな練習であった、へろへろです。

定時をとっくに過ぎているにもかかわらず、シャバーサナを15分。

あー、本当に、腰にスイッチ入ったー!とスキップしながら会社へ向かうが、当然思いっきり遅刻である。



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ヨガラグ解禁・汗臭いマットを隠蔽せよ  

めざせ肉体派3日目。
今朝の練習では、ちょっと疲れが見え隠れ。
ここのところ、眠らなくてもオッケーなの~
と躁状態が続いているせいもあって
決定的に寝不足なんだろう。
朝練の後、お昼寝するのが、夢です。

ラグ・ヴァジュラーサナからのカムアップ練習は、けっこうコツがつかめて来て
ブロックを置いての「降りる・上がる」は結構スムース。
なんだか、気持ちイイ!とまで、思えるくらいで。
だけどブロック無しの、まっさらな床相手だと、いきなりデキナイ。
ブロックの高さ、たかだか10cm弱・・・これは心理的なもののなせるワザでしょう。

しかし、立ってやるドロップバックは、嫌だったなぁ。
ブロック2個重ねて、「タッチ&アップ!」は
ずーっと、身体の前面が伸びることを拒絶してた。
ブロックの並べ方を変えて、少しずつ高さを調整し
どんどん低くしていくんだけど、
今日はMAXに高い段階ですら踵が浮いてしまって、ダメダメ。
なんだか、日に日に後退している、これ?

最近、とみに汗の量が増えてきました~、まだ肌寒い春先なんですけどね。
ヨガラグを敷くと足先が滑って、スルッと、ジャンプスルーが楽にできるから
秋口からはラグ禁止にして、ズルしないジャンプスルーの練習を続けてきた。
最近やっと少しずつマット上0.0005mmくらいでスルーしてる気分なので
(気分・・・というのは、やはり足先はいつもマットに触れているので)
汗対策として、ついに今日はラグ解禁!
うーん、やっぱり気持ちいい、特に寝転がるポーズ、ゴロゴロ。

去年の夏まではラグを使ってたから、練習後マットを拭く癖がなくて
それがラグを使わなくなっても、やっぱりマットを拭いたことがなくて
ついに最近気づきました・・・私のブラックマット、むちゃくちゃ臭いです!
剣道部より臭くて、練習中に鼻がツンとして、悲しくなります。
やはり日々の積み重ねというのでしょうか?
毎日毎日キチンと練習後スプレーで拭き拭きしなきゃ、ですね。

とりあえずは、ラグ解禁、汗臭いマットを隠蔽しときます。


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チョイ揺れの模様  

目指せ肉体派2日目

今日もしっかり定時に目覚めて、じっくり時間をかけての気持ち良い朝練。

セカンドのバックベンドシリーズも、フェチっぽく念入りに、これでもかとじんわり攻めまくる。

ダヌラーサナの左右に倒れる辺りで、どうもゼイゼイしてしまうのが、不思議。
ポーズ的に辛いという意識はないのに、なんでだろう?
なーんか、なにかが間違っているような気がする。
今後の要確認チェックポイント。

ラグ・ヴァジュラーサナは、ブロックの高さを幾度か変えて10回くらい「降りて・上がって」を繰り返す。
回数をこなすごとに柔軟性と、腰から太ももにかけての芯の強さが高まってくるのが、はっきり判る。
しかし、最後の最後、ブロックなしの状態になると、コロン!と落ちきってしまうのがカワイイくて笑える。

心を入れ替えたドロップバックの練習では、かかとが浮かないようにしているので、まったくお手上げ状態でバタンバタン倒れまくるうるさい奴、ごめん。

今日は胸よりも腰よりも「お腹周辺」の解放感が凄かった。
アジャストされてのバックベンドの3回後ろに「吐いて~」で倒れる時、自分でもビックリするくらいグニャッっと後ろへ・・・!

という感じで今朝は、自分の心と身体を探求しつつ、子供の好奇心丸出しで楽しく練習してきたんですが。

最後のアジャストされてのバックベンド、これがまた今朝はスッゴク痛くて苦しかったんだけど・・・(涙)、終わると同時に「やっばーい、キタよ~」って感じで、モワンモワンと胸いっぱいに強い感情があふれ出してきた。

私、そーゆーのは、もう卒業したんだもんね、超えたんだもんね、と思ってた矢先なのでアワワワ、ちょっと慌てた。

カラダも震えてるし、先生への受け答えもできない状態で、とりあえずショルダースタンドだけはやったけど、残りのフィニッシングは放棄してシャバーサナへ突入。

普段は1分シャバーサナのところ、15分くらい横たわり、「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせた。

身体的には、すっごく気持ち良い状態で、身体中にスペースがあって、とても軽いのに、心とのギャップがありすぎ!

先生はどうやら私が「ラグ・ヴァジュラーサナができなくて、悔しくてココロが荒んでる」と思ってるらしく、なぐさめてくれる。

うーん、ラグはまだ「マジ挑戦」2日目なので、悔しがるにはまだ早いんですが・・・というか、マリーチDに2年半、スプタに3年かかった私なんですよ~。

なので別に数ヶ月かかってもOKだし、むしろその過程が楽しいんだけどな、今のところは。

「セカンドはナディ・ショーダナー、つまり神経の浄化。色んなものが出てきて、大掃除ができる。アナタが今体験していることは、みんな同じように通過してきてること。私もそうだった。これからポーズが進めば、もっともっと凄くなるかも(笑)。でも、それを越えたらスッゴク楽になる。だから心配しなくて大丈夫。」

帰りしなに先生がそう言ってくれたから、ちょっと安心したかも。
きっと大丈夫、私の中には、先生への信頼がちゃんとあるから、これからもチャレンジしていける。

良くも悪くも山あり谷ありなのが人生。どんなに揺れようが、ちゃんと帰ってこれる場所があるんだから大丈夫。

そしてそして、怖がってちゃ始まらないなにかが、いつもすぐそこにある!

おー。

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新しい自分と懐かしい顔ぶれ  

目指せ肉体派!が最近の一大ブームなマイムーブメント。
しかもその対象が、なんと超苦手なバックベンド!

これはカルマのなせる業か?と嘆きたくなるほど不自由な背骨を抱え
さらにガチゴチのマニピュラチャクラでブロックされたみぞおち周辺ゆえ
「ああ我が手に負えない肉体よ!」とブツクサ、ブツクサ。

しかし、それを言い訳に、これまでずっと逃げてばっかりいたわけで。
真面目にしっかりと丁寧に、自分のカラダを大事に使ってゆく、勇気と努力。
これがまるっきり抜け落ちていた~トホホ。

「私はちっとも自分の身体をキチンと使ってなくて、とりあえずスルーしてるだけ!」
と、特にバックベンド系で気が付いたのはつい最近。
今日から反省の意もこめて、ていねいに練習していきます!
と殊更な気持ちで今朝はちゃんと起きられた。おおー。

いつも、時間ギリギリで練習しているので、セカンドに入るころには巻き巻きの状態。
あー、あと30分早く来て、ゆっくり丁寧にバックベンド系ポーズをやりたいなぁ、とは思っていた。

しかし今日はしっかりと時間をかけてセカンドからバックベンドまで。
ゆっくりと時間をかけて丁寧にきっちり背骨を開くように、体を反らせていく。
カラダ前面に辛い・強張るポイントがあるのがよく判る・・・それをじんわりと労わるようにまず呼吸。
ココロで引き止めてるカラダのブロックを、ゆっくりゆっくり溶かしていくように、力を抜いていく。
今までの5倍10倍の時間をかけて、背骨のひとつひとつの隙間にスペースを作り上げていく。

それまでのポーズを丁寧にやったせいか、ラグ・ヴァジュラーサナで、かなり楽に降りていけた。
デヴィット・スエンソン流でヒザに手を置くスタイルだけど、ブロック1枚横置きで、ちゃんと起き上がれた。

これまでは、重力にまかせて、床に向かってドーン!と落ちていたドロップバック。
背骨を少しずつ柔軟にしていく、という気持ちがまるでなく
とりあえずは、なにより「できるようになりたい!」っていうエゴが強かった。
基本的な礎なしに、やっつけ仕事でドーン!
カタチだけ模倣してオッケー!じゃぁ次!って感じで。
とりあえず、力でドーン!とドロップバック~踵浮く、力でムーン!とカムアップ~踵浮く・・・。
今日からはそんなやり方とはサヨウナラ。
起き上がれなくてもいいから、ちゃんと背骨をゆっくり柔らかく倒していこう。
そしたら案の定、恥ずかしいくらいデッカイ音出して、何回もコケた。
カムアップも、踵をつけたままでは、ぜんぜんヘロヘロ・・・
でも、脚に力がしっかりかかってくるのが感じられた。

なんだ、なんだ。
やりかたひとつで、全然違うんだ~?
ビックリした。
これまでの練習って、なんだったんだろう?
今までのは、表面だけで「そつなくこなしてるヨガポーズ」だったのかもしれない。
芯がシッカリしてなかった、そんな感じ。
今日はまったく新しい自分に出会ったような、そんな練習。

そして、今朝のスタジオは、なぜか懐かしい顔ぶれが沢山登場!
しばらくお休みしていたSさん、名古屋から遊びに来たSさん、ケンさん神保町マイソールから一時帰国(笑)のCさん・・・!ずっと一緒に練習してきた人達が、いろんなアレやコレやを乗り越えて、またここで一緒に練習してる!スゴイこっちゃ~!と思ったら、感極まって涙がボロボロ出てきた。いや、チャンティングのときだったから誰にもバレてないと思います。



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反れないココロ  

バックベンドの時に、無意識のうちに逃げている部分がある。

昔から、腰骨がちっとも反らない・曲がらない、というのが不思議だったんだけど、それが何故なのかが見えてきた。

みぞおちの部分、ここが異常に固くこわばっていて、知らずと「内側へ、内側へ」とエネルギーが向かっている。つまり、「バックベンド=フロントオープン」に逆行している。

ここのリリースができない。開くのが怖い。緊張がいつもある。ドロップバックでも、みぞおちあたりがグーンと伸びないから、後ろにダラ~ンと反れない。いやむしろ、伸びないよう、反らないよう、必死になって抵抗しているようだ。

ドロップバックもカムアップも、ここのブロックを解放しないまま、力仕事だけで無理矢理やってきた。だから、身体に不要な負担をかけている。

ドロップバックで降りる時も上がる時も、踵がスッゴク浮いている。そうすることで、少しでもみぞおち辺りを伸ばさないように、自然と身に付いた小技だ。

そして特にカムアップの時、「アタマ最後」で上がってこれない。「アタマ最初」でアゴを引き、まずはみぞおちをキュっと引き締めるのが先決とばかりに、せっかく作った背骨のアーチを崩してしまってから上がってきてる。

いや~、ビックリした、私の身体は無意識に、こんなに頑張り続けているのだな。

この2点に気が付いたのは、なんとつい最近、先々週くらいから。セカンド最初にある後屈ポーズの連続で、やたら違和感があるのに気付いたのがキッカケ。そして、今週ラグ・ヴァジュラーサナで「なんでできないのかな~?」とアチコチ点検していくうちに、「あ、ひょっとして?」と、ぶち当たった。

だからなのか偶然なのか、先々週くらいから、先生に言われるがままに、ドロップバックの前に、ブロックを使った「タッチ&ゴー」で、少しずつ「フロント・オープン」の練習をしている

マットに立ち、自分の後ろにブロックを2個重ねて置く。そこを目指してナマステ手でゆっくりドロップバックしていき、最後に両手を合掌したまま後ろへグーンと伸ばし、指先がブロックに触れたら、そこから上に戻ってくる。これ、キツイ、怖い、でも少しずつ意識的に、みぞおちを伸ばし、腰が反らせるようになる。

今日はラグ・ヴァジュラーサナでも、同じくブロックを使って、アタマで「タッチ&ゴー」の練習をしてみた。

まだまだ、アタマを床に着けちゃうとダラーンと力が抜けるので、これなら、脚腰に力を入れてられるから、カムアップの感覚を掴みやすい!

しばらく、これで、少しずつ自分の弱い部分、ブロックされてる部分をリリースしていこう。

このマニピュラチャクラのブロックとの対話が、今の私の目下の課題。

深いなぁ・・・しみじみ。


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あえてフィジカルに  

外側のポーズに固執し囚われるのはヨガじゃない。

あたかもなにかの免罪符のように、そう言いながら、解ったようなそぶりで、私はアシュタンガヨガを続けてきた。

アシュタンガヨガは、まずは非常にフィジカルに自己をコントロールしていき、そこから派生する精神浄化と変容を、体験していく修行だ。

まず型ありき。そこから鍛錬が始まる。武道と同じ。厳しさがある。

肉体的負荷の高いポーズの中に深く入り、研ぎ澄まされた集中のさなかで、マインドが作り出した痛みや苦痛を超えて、喘ぎ出しそうな呼吸の乱れをリリースしながら、ココロとカラダの解放を体験し、より深く広い、自己を超えた部分へ近づき、真我へ、アートマンへ、統一意識へと到る道程を歩む。沢山の発見と探求を楽しみ、味わい、そして瞬間瞬間に、しっかりとフルに存在してゆきながら、私という「自己」が、この肉体の、皮膚の内側だけで完結しているのではない、そんな確信を深めていく。

確かにある程度の身体能力が備わってないと、一見アシュタンガヨガは敷居が高い。指定されたポーズができなければ、そこでアウト、次のポーズへは進めませんがルール。これは、かなりの挫折感を味わう。

そしてムリをすれば、簡単に怪我をするし、ココロもカラダも荒んでいきやすい。

「うわー、中国雑技団じゃあるまいしー」とか、「いいな~、苦労なくポーズができる人は・・・私の苦労なんて解りゃしないんだろうな」とか、他人をジャッジしたり嫉妬したり。

はたまた、「ああ、私は本当に駄目だなぁ」とか「スタート地点からしてハンディキャップあるし」と自己批判なり自己弁護なりで、ぐちゃぐちゃしてきて、忙しいったらありゃしない。

ちょっと待って、なにがヨガだよ?
ココロの静謐さとか平安とは、まるっきり正反対を向いていないか、自分?
なんのためのヨガ?・・・とハッ!とするのに、あんまり時間はかからない。

しかし、それこそが、精神の修行であるわけで、そこまでドス黒い自分をさらけ出させてくれた、扱いづらい自分の肉体に感謝すべきだったりする。

にもかかわらず、この時点に差し掛かったときに、私はアシュタンガヨガに対して非常に否定的になった。子供が使いこなせないゲームを投げ出すように、傲慢に、肩をすくめて。

つまり、逃げてたんだな、と。自分の肉体的&精神的弱さに対峙する勇気が持てなくて、やさぐれた姿勢で「ワタシャちょっと違うのよ」なんてスカシて、しっかり逃げながら、毎日のアシュタンガヨガの練習をしている、立ち位置的にけっこうズルイ自分がいた。

でも、なんか妙に「引き裂かれている」違和感はずっとあって(当然だ)、だからカラダを痛めたり、心を病んだりしちゃってたけど、それが、ここ最近、スコンと抜けてきてる。

アシュタンガヨガという世界では、私は確かに、カラダもココロも硬いので、ポーズがなかなかできなくて、ものすごい劣等感を感じている。だけど私には、自分の意思で動かせる手足がちゃんとある。逆立ちしたり、胴体をひねったり、たくさんの動きを生み出す神経経路が正常に可動している。歩いたり、座ったり、排泄行為にも支障がなく、健常であり健康であり、そして、いま、生きてる。

これ以上、なにを望む?

私はとてもラッキーだ。
Sun & Moonヘッド・ティーチャーのリザが、TTCのレポート添削のときに、「太陽礼拝のビンヤサを楽しめる精神と肉体があること、それはとてもラッキーなことです」と、そう書いてくれた。

アシュタンガヨガをギブアップするヨギ&ヨギニも沢山いる。

私は、まだここにいる。

自分の、まだまだ扱いづらい肉体を、いろいろアレコレ探求し、観察し、アシュタンガヨガへもっと真摯に取り組んでいこう、そう、あえてフィジカルに。

肉体を軽視せず、最大の愛情と敬意と、そしてチャレンジする勇気をもって。




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ラグ・ヴァジュラーサナ  

うーん、ココロも身体も軽いわ~、なんていってたのもつかの間。

昨日くらいから、筋肉痛で身体ガタピシ、脚ガクブル、膝足首がアタタタ。

理由はだいたい判ってる、月曜日に新たにラグ・ヴァジュラーサナをもらったからだ。

膝立ちになって、後ろに上半身を反らせて下へ降りていくのはいいんだけど、上がって来るのが「はて?」

デビッド・スゥエンソンの本だと、手は膝においてアタマを床へおろす。

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・・・つまり、結構上半身が深く反っている状態なので、それなら起き上がってこれる。

だけど、それは「昔のやり方ね~」とは先生の弁で

「手は足首」のまま、上半身はあまり反らさないで降りる・・・らしい。

ということは、上半身は限りなく床と平行、というか、単に仰向けになってるだけっぽくて。

ここから最初の膝立ちの状態へ戻るというのは、不可能ではないかと?


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ウンショ、ウンショ、と試してはみるけれど、スプタ・ヴィラーサナ状態からカムアップなんて、無理です。

どこに力を入れるべきか、まったく「?」なまま、何十回もトライしていたら、案の定キマシタ筋肉痛。

しかも、関節もキテマス、カクカクしてます。

いや~、これシンドイ~!

ここ!というポイントが見つからないから、きっと無駄な力をイッパイ使ってるのが、今の自分。

昔、死にもの狂いの形相で、血管ブチ切れそうになって試行錯誤してたヘッドスタンドが、できるようになったら「あら?ふんわり?」と拍子抜けしたのを思い出した。

これから当分このポーズで、アレ?あらら?うーん・・・、と試行錯誤してゆくのだな、うーん、また楽しみが増えたみたいで、嬉しいやら、先が思いやられるやら。


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心をほどく・身体をほどく  

やっと身体が本調子・・・というよりむしろ、過去半年の絶不調の反動か、反対方向へググーンと振り子が振れて、調子乗りすぎの感アリアリ、そんな春の日々。

これから、どんどん暖かくなって、暑くなって、汗ダクになって、柔軟性が増してゆくのだなー、とワクワク。

ここのところ、練習後の身体の軽さがものすごくて、いいことなんだろうけど、そんな状況に慣れてない私としては、どーしちゃったのー?とアワワワ。

体重が20Kgくらいの感覚で(をい!)、アレ?私って骨とか筋肉とか、ちゃんとあるアルか?と不安になる。

練習中の身体の感覚も、これまでとまったく違う。

まずは、滑液バンバン放出されてるのか、関節の可動域が広がったような感じが顕著。

今までの「うーん、もうちょい!」っていう地点を、力むことなくヒョイと乗り越えちゃったよー!と、我ながらビックリする。

ココロのありようが、カラダに現る、ってのはこのことだー。

バリバリ癒着しきった肩周りのおかげでトラウマだったプラサリータCで、掌を返して床につけるのがキツくなくなってきた。

まるっきり絶望的にできなかったブジャビが、いつの間にか危ういながらもバランスとれ始めた。

体型的に絶対ムリ!一生できない!と断言されたスプタが、両足しっかりキッチリ頭の後ろにハマるようになってきた。

首の痛みが元で封印していたチャクラーサナも、ソロリソロリではあるけど、2回ほど成功。

あれだけ泣きべそかいてたパシャーサナも完璧じゃぁないけど、それなりにスルー(ちょっとズルしてますが)

冗談みたいなテーブル状態から抜け出せず、ずーっと自己嫌悪に陥ってたバックベンドも、足首キャッチが間近。

こうして改めて書き出すと、私は「体型」を言い訳に、ず~っと「できない、できない」ってひがんでたんだな、って見えてきた。

確かに「チビ・デブ・短い手足」は不利ではあるけれど、不可能ってことはない。

見た目の格好は悪いけど、内部を流れるエネルギーが気持ちよくフローしていて、気持ちいい。

ここにたどり着くのに、結構時間がかかったけど、今は、とにかく全てが順調です。

カラダやココロが重い日もある、痛くて動かせないときもある。

昨日はできた、今日はできない、そんなことの繰り返し。

ヨガの練習なんて、そんなもんだ。

だから、これでいいのだ

と、胸を張って爽快に、満たされた気持ちで、微笑んでいられる。

身体の軽さは、きっと、こんな心の軽さの現われなんだろう。



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春になると  

なんか変。

ちょっぴりハイ・・・いやいや
かなりハイパーにハイ状態が続いてる。

春になり、「気」が上に上がってきてるせいか
ケホケホと空咳が止まらず、はや2週間。

グラウンディングまるで駄目
フワフワと足元おぼつかない毎日。

ここ1週間ほどの毎朝のヨガ練習は
重力をまったく感じないほど
エネルギーが、私が、
「上へ、上へ」どんどん上がっていく・・・爽快!

バンダか?
はたまた、単なる勘違いさんか?

練習中は妙に醒めた、そして乾いた感じの
超ブッ飛び状態が、時と共に加速的に増してきて
えもいわれぬゾクゾク感に、うーん悶絶
High & Dry ちょっと意味違うけど。

呼吸のひとつひとつが
身体の動きひとつひとつが
まるで幾度も絶頂を迎えた後の弛緩
そんな引き潮状態を導くようで
始終はなはだエロくて、正直困る。

でも、気持ちいいから、いっかー、と思いつつ
こりゃーヤバイよ、相当ヤバイ。

とりあえず春のせいにしておくけど
マット上で悶絶してる不審人物
かなり、アブナイです。

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