ここ数日

2009年11月17日 22:54

11/12 
ふむ、人の愚かさを痛感。一時的な感情に呑みこまれるのは人の常。だからこそ慈悲の心。どうぞ、あなたの心が平安でありますように。 I love you. Please forgive me. I'm sorry. Thank you (HOOPONOPONO)


11/13 
プライマリー最高。だけど後半の順番忘れてる(笑)ウバヤ・パダングシュターサナで足の裏を掴んで、なんかヘンな感じー?とかやってたら、バリーさんの静かな視線攻撃で我に返る。練習後は翌日の準備におおわらわ。買出し、設営、往復、往復。天気予報は雨。山の麓は底冷えが厳しい。


11/14 
終日ヨガイベント。小雨、豪雨、強風、そして雨雲は去り、まばゆい陽が差しこみ、神々しい夕焼けにあたり一面が覆われた。全てのものは常に変化を続け、決して同じままにそこには留まらない。自然もしかり、人もしかり。場は作った、あとは流れに任す。信頼、愛、それだけで十分。だからこその心からの深い感謝。ただそこに在り、静かに共有する暖かい気持ち。たくさんの、ありがとう。


zushimysore.jpg



11/15 
快晴!強風!ウィンドサーフィングがびゅんびゅん飛び交う逗子海岸を見やりながらの特別マイソールクラス。日が落ちてゆくグラデーションの空を感じながらの2時間半。静かな凛とした空気。グルジの写真にお花を捧げて。それぞれが各々の練習を黙々と。ウジャイ呼吸、ドリスティ、集中、呼吸に動きを乗せて、内から外へ、そしてまた内へ。驚くほど成熟したクラス。圧倒されるように刺激を受け、ついつい私もコソコソとマットを敷いて練習、てへへ。


11/16 
荻窪でこっそりと懐かしのダンさんマイソール。なんにも変わってないかのような錯覚は、単なる誤解なんだと気づくのにさほど時間はかからない。何事もなかったかのように、数ヶ月前とおんじように、「ユミコさん、膝閉じて」とか「もいっかい見せて」とか言われると、なんだか可笑しいような、切ないような気分になる。肉体的なアサナは確かに後退してます、ごめんなさい、って感じ。だけど、心の内は随分と遠いところに来ちゃったなー、って気がする。なんだかね。


11/17 
掟破りのムーンディマイソール、参加者多し(笑)。2日目にして、さっそく腰痛発生。ティティバーサナCで「つま先を正面に向けて」と指示されるが、そんなんできる人いるのか?カポタは直接踵を掴むよう特訓されるが、それができたら苦労はしません。スプタバジュラーサナもひとりでやるようにと・・・ど、どうやって?サポートしてもらっても手が離れちゃうくらい腕が短いんですが。マユラーサナやれ、とポーズをもらうも、一向にできません。チクタクなんて普段やらないから、ワケわかんない。ダメダメづくしで、一気に「昔のあの感じ」が蘇ってきた・・・これこれ、これなのよ〜、私が○○○だったのは(笑)

ダメ練・実況中継

2009年11月12日 23:27

なんか久々に、何をやってもダメダメの連続で、笑えてくるような練習の日。

だいたいスリヤナマスカラで飽きてくるなんて、アシュタンガなめんなよ、だ。

トリコナーサナでちっとも伸びてる感覚がなくって、やたらと中途半端。

パリヴリッタ・パースバコナーサナで「ねじれてない」感に苛まれる。

そしたら案の定パシャーサナで・・・手が届かない・・・あ”〜!

横になったダニュラーサナがいつになくキツくてゼイゼイ、一気に汗が噴出。

ラグバジュラで起き上がれず、ヘナヘナとスプタバジュラーサナへ沈むこと数回。

見上げるとバリーさん仁王立ち、「キョウ固い?天気悪いからー」と嬉しそうだ。

カポタはアジャストに委ねて直踵ムググ・・・Bでどりゃーっ!とテンション上げてく。

既に息があがってるからバカーサナAですらガクプルガクプル、Bなんてわははは。

ジャンプバックはドッスーン、ジャンプスルーはバッターン、なんか野蛮だなー。

周囲がみんな静かに練習してるからか、ドッタンバッタンとうるさい自分がちょっと恥ずかしい。

でも無理してそーっとやると、体の中が詰まってくるので、最近はエイヤー!と暴れはっちゃく状態。

キノ曰くの「比較的マイルドな捻りのポーズ」2種ですら、ウンショウンショと苦戦する。

あーあ、もうちょっと腕が長いと楽なんだけどねー、とナイモノネダリをしばし満喫。

エカパダ、ドヴェイパダ、ヨガニドラサナ、なんでー?みんな固いよ〜!首が痛いよ〜!

バカーサナBで呼吸と歩くタイミングがわからなくなる(笑)なぜ?今何歩目?あれ?

カランダできませーん、ロータスすら組めませんー、見上げるとバリーさん仁王立ち

ごめんちゃいね、へへへーと、出来の悪いヤンチャな気分が沸いてくる(意味変)

「私の腕はホラこんなに短いから」といいわけいっぱいするけどやっぱりできないマユラーサナ。

ドロップバック、ゆっさゆっさ揺らさないと起き上がれない、起きたら前につんのめってオットット。

逆立ち全然ダメー、上がりもしないー、でもやってみるー、わーできないー、うひゃひゃー、ドッスンx2回

目の前でパチモッタナーサナのムギューを決めてるバリーさんに「はいそこでおしまい」とボソッと言われ

なんだ?頭の後ろに目があるのか?もしくは私の聞き間違いか?としばしキョドるワタシまだ未熟者。

最後の余興のヴリシカーサナ足先がちょこっとだけ頭に触った、気がした、多分ほんとうは触ってない。

フィニッシング、いつにもまして短っ!ウトプルティなんて5呼吸、きっと後でツケが回ってくるはず。

シャバーサナ1分、プラナヤマ3分、瞑想1分、着替え5分、おしまい。

Union of the seer and the seen

2009年11月11日 19:52

にんげんっていうのは、おろかだなぁ

そのときの感情に押し流されて、物事を客観的に見る余裕を失う
感情は外部からの刺激に対する反応、それ以上でも以下でもないのに
抑圧したり、噴出させたり、振り回されて、苦悩の種をせっせと蒔くのに余念がない

全てのものは「自分が望む形で」自分に襲い掛かってくるのだ、ということに気づかない
あらゆる反発は、ひとえに自身の心の内の反映でしかない、ということを認められない

今そこにある危機に、敵に、苦悩の対象に、自分自身を見出せない限り
いつまでたっても真の自由と解放、そして幸福は生まれない

底の浅い「シャンティごっこ」でハイパーに躁状態をキメても
その空虚さは自分の心の奥底がちゃんと見破ってる


ski009c.jpg


あ、この人の嫌な部分は、私自身の問題
あ、この私の反応は、条件つけられたいつものパターン

そういう気づきをちゃんと意識する
それから怒るなり、泣くなり、笑うなり

そして、ゆるす
相手であれば相手を、環境であれば環境を、運命であれば運命を、ゆるす

いいわけ、とりつくろい、へりくつ、ええかっこしい
そういうもので誤魔化さない
自分を曇らせない

いさぎよく許し、それを受け入れ、そして感謝する

エライ人が言ったやり方でなくてもいい
本に書いてないやりかただっていい

自分なりに、こころから、筋をとおす


ski009b.jpg


それを何度もくりかえして、くりかえして
そういうのを人としての生き方というのではないかと

日が暮れて、一日が終わって
きょうも自分は夜叉であり餓鬼であり
仏に一番近い状態でもあったのだ、と知る

それは私だけでなく
すべてものがおなじように




練習メモ〜いつだって途中経過

2009年11月10日 19:34

3日間のレディスホリディが明けた月曜日から、またまた「ダラけモード」再発の模様。

集中力散漫、気がつくと空をポカンと見つめ、呆けてるか欠伸してるか。ポーズとポーズの間は、ビンヤサどころか、汗ふきーの、髪ゆわきなおしーの、休憩タイム。スタンディングなんて、ポーズの途中ですら、休憩が入る。なんだこりゃ?と苦笑しながらも、タマシックで怠惰なワタシ大暴走。

日曜日の夜にお風呂場で眩暈おこして卒倒して、なんか神経経路がショートしたような嫌な感覚。数日前から左足のハムストリングスが伸びきった弦のようで、ぶらんぶらんと脚を放り投げて歩いてたら、膝に負担がかかったみたいで、カックンカックンしてる。元々膝は過伸展なので気をつけよう。

ここ半年ずっとセカンドハーフだけなので、最近は決められたビンヤサに忠実に、サクサクと余分なものを排除して、1時間でスカッと終わる、超シンプルで集中した練習が心地よかった。なのに、なのに、昨日今日とポーズ数は増えずとも2時間近くかかってる・・・ということは、またネッチリ系復活か?

最近クランチアーサナが気持ちいい。どこに効いてるのかが判りづらかったポーズだけに、ちょっとうれしい。奇しくも「身体が元から柔らかい場合は、ポーズの外側を最初から器用にかたどることができる。しかし、そのポーズで内部のエネルギーの流れやバランスを経験するには時間がかかる」というようなことを、キノがセカンドのDVDで言ってた。ま、確かに。私の場合、これに該当するポーズはこのクランチアーサナのみだが。

すっかりご無沙汰していたカポターサナ。両手を下ろすときは足の裏を見ながら、片手ずつそこに着地するようチョットだけ努力している。今はまだ遠いけど、そのうちいつかは届くでしょう。

エカパダは苦手じゃないけど、頭の後ろにかけてる脚と押し合う力で首を痛めそうで、70%くらいに留めているポーズ。でも、なんだか快楽に近い感覚が生まれてきて、ヤバイです。一旦チャコラーサナになってからのビンヤサアウトも、やっと最近スムースにできるようになった。継続は力なり。

心臓破りのキツさが苦手のバカーサナCも、落ち着いて慌てずに、かかとをできるだけつけて(ウソ、1cmは空いてる)、肩をムギュッと膝の裏にしっかり出すと両手で指組めるし、バランスがどっしりと安定して、リラックスできるようになった。これはスゴイこっちゃ。

カランダでは、お尻を上に残したまま「降りる」感覚が判って以来ちょっと楽チン。そっから先は、まだまだだけど、こないだちょっとだけピクッと上がりかける予兆が発生。それきりなりを潜めてるが、またいつか出てきてね。

ということで、総じて全般的にはフラットで、肉体面はさておき、すこぶる調子よいのである。ゼイハアするような超チャレンジングなポーズもないし、「どうしてもできなきゃヤダヤダヤダー」という執着すべきポーズもない。チッタのヴィリッティもこれならニローダハよ♡、とカメラ目線きめたくなる気分だ。煩悩をなだめすかすように、自分の切り傷を広げるように、Bhogaに溺れるように、随分と忙しい練習ばかりやってたけど、ここにきてシーンと静かな感じが自分の内に広がってる。

ま、ずっと「ここ」にはいられないだろうから、今のうちに楽しんどくことにする。

さざなみ

2009年11月02日 21:50

毎日のスタジオ練習にちょっと慣れてきた。


ripple01.jpgripple02.jpg



アジャストはサクっと余計なものがなく、だけど機械的というのではなく、きちんと変化を見て察して調整しているのがよくわかる。

あれ、ずいぶんとソフトなアジャストなんだな、と思ったのは最初うちだけで、気がつくと深まるポーズはかなりにディープに、だけど皮膚に痣がつくようなガッツシ系ではなく、あくまで優しく。

これまでアジャストを受けることのなかったLBH系アサナ、特にドヴェィパダ・シルシアーサナで、毎回毎回、ソフトかつ日に日にディープにアジャスト受けてたら、いつのまにか上半身が猫背じゃなくなったりとか、新鮮な発見も。

今朝は身体の前面が気持ちよく伸びて、めずらしく後屈シリーズがさほど辛くなかった。カポタやドロップバックなどの超苦手系では、「ぶら下がってる」状態をちょっと長めにキープして、本当は潔くサクットポーズに入るべきなんだろうけど、みぞおちあたりをウンとストレッチしてから着地するのがついつい癖に。

マユラーサナはダメダメもいいとこ。できる気がしないポーズというのは、やっぱり留まりやすい。ラグバジュラに次ぐ、「どこにポイントおいたらいいのか、ふんばりどころが皆目検討つきません」系ドツボポーズだ。ここ1ヶ月の間に3人の男性指導者から教わったが、それぞれ異なるアプローチで、なんか面白かった。

ハンドスタンドは、なんでこんなにできないんだろう?というくらい、バランスがキープできない。バランスポイントにスポンと入っても、そこに留まれないもどかしさ。目線が思っていたよりずっとずっと前方だ、と最近気づいたけど、まだ、なにかが見つかってない。

それにしても、先日のコメント欄にも書いたが、信頼できる先生の下で、安心できる環境で、練習ができるというのは奇跡のように有難いものだと、しみじみ感じる。今朝も練習が終わってマットの上でありがとうございました、と両手を合わせたら、本当に心の奥底からジーンと感謝の気持ちが沸いてきて、またしてもホロリ。なんか、このスタジオでは泣いてばかりだな。でも、洗われるような気持ちのよい涙なので、よしとする。


ripple03.jpgripple04.jpg



明日はムーンディ、父の13回忌、母の誕生日。





最近の記事